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2025/05/15 00:31 |
Witch:ガンダムSEEDデスティニー最終回後のスペシャル
2005年年末or2006年年始に放送された
SEEDデスティニースペシャルの感想です。
まず、オープニングからつっこみ。
問題の前作SEEDで使われた
マリューさんの胸揺れシーンが復活してる…。
なんでだ、おい!
そして、
セーラームーンの変身途中のシーンみたいな
キラ×ラクスの素っ裸をラッピングしたような絵!
カガリの下着シーンも未だに引っ張るし!
最終回やるのにあの絵は関係ないだろ、おい!
KIKIちゃんとも言ってたんだけど、
このスペシャルの公開が深夜放送だっだが故に
なんでもありって感じなんだろうか!?
絶対あれって監督とか製作スタッフの趣味だよね。
あんたらの趣味の独壇場かよ。
世間に一般公開してるってこと、ほんとにわかってるんだろうか…。
このスペシャルは、
ギルのタリアさんへの想いをちゃんと感じることができたので、
本編のままの最終回よりは
あってよかったって感じでしたが、
やはり物足りないと言えば物足りない。
もっとちゃんと、ギル×タリアやってほしかった。
何かSEEDデスティニーをやれる機会があるなら、
ギル×タリアの部分を一番に補完してほしい。
特に、ギル、タリア、レイ、クルーゼの過去は
色々と謎なままなとこ多いし。
他キャラの終戦後のシーンは、
どれも予測の範囲内のものばかりで、
あの後こそ気になってて見たかったのにって感じ。
まぁ、
変にシン×ルナを展開させられなかったのは、
シン×ステラ派の私としては助かったけどね。
今回のスペシャルは、
やたらとアスランがギルと対峙しなかったことに
クレームつけたファンが多かったのか、
ギルと対峙した時にアスランがいたって設定に
すりかわってましたが、
なんか、アスランが来たことによって、
ギルが撃たれるシーンの解釈が余計しづらくなった感じ。
最初に公開した最終回では
アスランがエターナルの援護してるシーンが映ってたのに、
今更こんな風に書かれると、
どっちなんだよって混乱するだけな気もする。
それに、
本来なら最終決戦の場に居合わせるべきなのは
最初に主人公と設定されたシンでしょ?
実際、シンは、
ルナのインパルスに乗って
ルナと一緒にかけつけるとかできたでしょ!?
シンがギルと対峙する場に居合わせたバージョンになるなら、
最初の最終回バージョンと描き方が変わってても、納得いく。
つーか、
主人公に設定したくせにあんな描き方にしたら、
クレーム出ない方がおかしいし。
レイが最終決戦の場にいるなら、
シンはあの場にいるべきだったと思う。
自分の所属していた軍の主張がいかなるものだったか、
自分で自覚する最高のチャンスだったわけだしね。
アスランは、
最初に最終決戦の場に駆けつける設定にしなかったくせに、
その設定をくつがえしてまで
駆けつけるバージョンに変更した理由がわかんない。
ファンの要望に振り回されてそうなったんでしょ、
としか言いようがない。
ステラの最終回の意味深な言い方も、
天然のステラっぽくなくて、
このスペシャルで訂正されるの期待してましたけど、
されませんでしたね…(泣)。
そう言えば、アスカガシーンが1つ増えましたね。
宇宙に発つ前の見送りシーンが。
見てて笑いました。
「皆さん!
 あのへたれアスランが、
 ついに、
 ついに人前でカガリと抱き合えるようにまでなりましたよ!」
という意味で(笑)。
いやー、驚きました(笑)。
SUIT CD8をこの前借りて聞いたら、
キラ×ラクスで驚きました。
これでおしまいかなと思ってたら、
アスラン、ルナマリア、メイリンのが
先月末出たみたいです。
また今度レンタルで借りなくては。
SUIT CDでギル×タリアは出してくれないのかなぁ。
こういうのこそ、
サイドストーリー向きだと思うのになぁ。
噂で、SEEDの第三弾のGoサインが出てるらしいと聞いたのですが、
本当なんだろうか。
本当だとしても、
もうキラとアスランの話はうんざりなので、
あのコンビ要素は極力ない話にしてほしいです…。
PS.
ギル×タリアが物足りないよ!という方、
浦沢直樹の「MONSTER」のTV版58~60話の
マルティンとエヴァの話をぜひ見て下さい!
性格はギル×タリアではありませんが、
声優さんの組み合わせがギル×タリアです。
設定としても、
婚約者のいる女を好きになってしまった男、
という部分が似てます。
そしてマルティンの性格にやられます。
実際、
「俺の悪い癖が出た。この女を、守ってやろうと思った。」
って台詞には、ほんとやられました!
レンタルDVDでちょうど1巻借りれば済みますので、ぜひ!
ギル×タリアの補完にもなりますよ♪
マルティンはこの58~60話にしか出てないので、
話全然知らなくても、
この部分は見やすいです!


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2006/02/01 01:11 | ■ガンダムSEEDシリーズ
Witch:SEEDデスティニー放送終了
SEEDデスティニー、終りましたね。
最終話、
なんか、レイがギルを撃つのは多少予想に反した展開だったものの、
結論としちゃ予想通り。
シンをあれだけ叩く描き方した割に、殺さなかったのも少し意外。
ラストバトルなのに戦闘があまりにあっけなくて、
感動すべきポイントがつかめねぇって感じでした。
しかも完璧シンが主人公扱いされてないし。
気づかなかったけど、
49話から、
主人公、シンじゃなくキラらしいしよ。
主役降板かよ!
死んでもいないのに主役降板なんて、聞いたことねぇよ!
ほんと、
そんなんだったら最初から
前と同じく、
「キラが主役、アスランとダブルキャスト」にしとけよ!
まぁ、私はずっと、
前作の結末が、ちと余韻が少ない感じで、
その余韻を求めて見てただけだし、
前作キャラに目当てがいたから見始めたってだけだから、
今作があってよかったと感じられるけど、
今作キャラが目当てで今作しか見てない人には、
「わけわかんない。視点が前作キャラばかりで不満。」
につきるような気がしたよ。
前作キャラが目当ての人が多いにも関わらず、
そう言ってる人多かったってことは、
視点がファンサービス的に傾き過ぎてた証拠だろうし。
伝えたいメッセージの芯がしっかりしてないから、
そういう、
D2(テイルズオブデスティニー2)みたいな現象が起こるんだよね。
普通、伝えたい「核」があって、
それを伝える手段が、
アニメだったり、ドラマだったり、漫画だったり、小説だったり
って感じなのに、
なんか最近は、
伝えたいメッセージよりも、
伝える際に使用する媒体がやれりゃ何でもいい
=「こういうキャラ描ければ何でもいい」って感じになり過ぎちゃってるから、
結果的に出来上がったものに筋が通ってなくて、
駄作とか言われるはめになっちゃってる気がする。
今の漫画やアニメ業界は、
かつての漫画等の作品の影響受けて、
そういうの好きな人だけが作り手になってるから
余計にコアになり過ぎていってる、
ってのも事実だと思う。
まぁ、SEEDデスティニーは、
D2みたいに、
ない方がよかったとまで言われる作品とは全然思わないけど、
感動すべきとこが前作より少ない上に
つかみにくかったのは事実だと思う。
雑誌の解説やコラム読んで、
やっとメッセージが理解できるってのも、
内容がよっぽど理解しづらいってことじゃないの?って思うしね。

議長(ギル)のデスティニープラン、
あれほど頭がいいとされる人が本当に考えたのか!
というくらいお粗末なプランだった。
要するに、
生まれつきの身体能力で型にはまって生きろというのは、
「下克上のない世界にしよう」と、
単純に言えばそういうことですよね?
もっと分かりやすく言うなら、
「今から江戸時代の身分制度に戻すけどOK?」
という話ですよね?
今までの歴史で、
何度、下克上のできない世界が崩壊してきたか、
わかっていないのだろうか…。
仮にもガンダムって、
今より未来を描いた話で、今より進んでるんでしょ!?
それなのに、
こんな今まで何度やろうとしてもできなかった
失敗プランを持ち出すのかよ!
私みたいな凡人にでも
無理な事は一見して分かるプランなのだから、
いくらなんでも、
ナチュラルより優れたコーディネーターの一般人には
分からないはずないだろうに…。
今から生まれる人は皆遺伝子操作して欲を無くして、
今既に生まれちゃってる人は、
ステラとかみたいに記憶操作を強制的にして自分の政策に従わせる、
とかいうなら、
最終的には上手くいくかもしれないが、
議長のあんな悠長なやり方では絶対無理だ。
それに、
遺伝子で職業適性を見抜くなんてありえない。
芸術家等の芸術面の才能なんてどうやって見抜くんだ!?
芸術や政治家の優劣なんて、
見る人や状況、時代によって変わるものなのに。
それに、
こんなにいても仕方ないという職業にばかり、
うじゃうじゃと適正者が出てきたらどうするんだ!
だいたい、
遺伝子なんかで職業適性がほんとにきちんと分かるなら、
今、
世の中にあんなに失業者が溢れかえってるわけないだろーが!
D2のエルレインと同じく、
なんか最後に、
あの頭のキレる奴がなんでそれぐらい分からんのだ…というオチ。
D2よりは、
タイムスリップという最大の矛盾がない分だいぶマシとは言え、
めちゃくちゃな展開だったのは事実。

タリアを引き合いとして
かなり前から引っ張って出してきた割に、
ギル×タリアは期待させといておざなりだった。
シン×ルナもおざなりだったために、
結局私には、傷の舐めあいと、
その時他に相手がいなかったから
ちょっと心理的に接近したって程度にしか受け取れなかった。
まぁ、私自身が、
初期の関係で、
シンステ・レイルナになるものだと捉えて、
そういう視点で見てきたために、
シンルナが受け入れにくかったってのもあるけどね。
(だから、確実にレイルナにならずに終わってくれたのは、
 シンステ・レイルナ派の私としては、
 正直ありがたいんだけどね。)
最終回で嬉しかったのは、
シンが私的決め台詞の「あんたって人はぁー!!」
を言ってくれた点ぐらいかな。
なんかこの台詞言ってこそシンだよなって感じで。
あれだけ主役らしく描いてもらえず、
可哀想なことばっかりのシンには、
あれ以上辛い目に遭わせたくなかったから、
とりあえず、
シンとルナが死なずに終ったことは嬉しかった。
ディアミリも、ミリィの振っちゃった発言以上に
変に触れられずに済んだし、
アスカガも、「今はこれでいいんだ」と
カガリが指輪外した時点から
変に展開せずに済んだし、
イザークも変に新たに誰かと接点できなかったから、
シホちゃんとペアだと思い続けられるし、
今後同人で楽しんでいく上での障害ができなくてよかった。
これがせめてもの救い。
まぁ、不満を言えば、
私が期待してたレイルナは、原作で展開して頂けなかったけどね。
SEEDデスティニーもSEED同様、
最終巻に映像特典付くそうなので、
どっちも、いずれ中古で買って見たいな。
(レンタル版には入っていないらしいから。)
いつになるかは分かんないけど。

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2005/10/12 23:12 | TrackBack() | ■ガンダムSEEDシリーズ
Witch:SEEDデスティニー
SEEDデスティニー、
3番目のオープニングから、
タイトルロゴのバックまで、キラの機体だったことに気づきました。
マジかよ(汗)。
なんで主人公が、
タイトルバックまで
他のキャラに横取りされなきゃならんのよ!?
おまけに、
キラやカガリは、
新機体起動時にテーマソングがあるのに、
肝心の主人公はナシかよ!?
しかも、シンの新機体なんて、
アスラン脱走のせいで、どさくさにまぎれての発進だったしな。
総集編も、キラとアスランのモノローグばっか。
肝心のシンに、総集編くらいモノローグさせてやれよ!
なんかどこかのサイトで、
小説ではシンがちゃんと主人公らしいし、
人間関係も補完されてて感動したっ書かれてたから、
立ち読みで私も覗いてみようかなぁ。
オープニングの新キャラ3人組、
敵と思ってたら、ラクス一派なんだそうで。
なんか、
ギルとタリアさんとか、レイとか、
一番やるべき話をかく時間があるのか、
すごく不安になってきた。
シンとルナに関してが一番不安だよな。
このまま前回のキラとラクスみたく
わけわからん関係のまま放置されるのかなぁ。
シンルナは、片方からすら好きというのが確定してないぞー。
現時点でのシンルナって、
傷の舐め合い、もしくは一時の間違いとしか見れないよ。
あまりにも唐突過ぎたし、今まで姉と弟で居過ぎたからね。

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2005/09/15 22:56 | TrackBack() | ■ガンダムSEEDシリーズ
Witch:SEED-D第4期OP&ED、カプ語り
SEEDは、
前作の終わり方があまりに余韻がなかったので、
今作デスティニーに不満があっても、
やっぱり、続いてくれてよかったなぁと思います。
私は、Wみたいに、
最終話の前半までに決着がついて、
最終話後半でその後の余韻を描く終わり方が
一番好きなので。
Wはほんと、映画がもしなかったとしても、
ちゃんと終わったって感じしてましたしね。

SEEDはやっぱり、
一番好きor目当てになってるのは前作キャラですね。
単体ではやはりイザークが一番好きです。
この前も相変わらずプリプリと怒っていらっしゃって、
それだけで大爆笑でした(笑)。
アスラン、イザークが前言ったように、
マジでイザークの部下になってたら爆笑だったのになぁ。
悔しい。
まぁ、そしたら毎日ディアッカは、
二人の仲裁で大変でしょうけどね。(笑)

SEEDデスティニー、
歌がオープニング、エンディング同時に変わりましたね。
オープニングがケミストリーと聞いた時は、
ケミストリー=バラードって感じなので、
ガンダムのオープニングっぽい感じがイマイチしないなぁ、
せめてエンディングなら分かるけど…と心配してたけど、
いざ聞いてみたら、
ケミストリーでも結構よかったと思う。
サイバーフォーミュラSINのオープニングみたいな感じ?
イザーク&ディアッカ出てないのが悲しい。
ネタバレは、やはりオンパレードやね。
アスランが既にオーブ服来てるし、
ネオが当たり前のように
アークエンジェルクルーに混じってるしよ。
つーか、キャラとモビルスーツ映るとこで、なんでラクス混じってんだ!?
しかもなんで、キラで始まってラクスで終わるんだ!?
シンの立場がまたしてもないじゃん!
ネオとレイの対比に至っては、なくなっちゃってたし?
んで、予想通り、
シンVSキラのシーンがシンVSレイにかわってたしな。
VSレイ決定ですね。
議長とタリアさんは、
まるでサイバーのSINのオープニングでの、
名雲さんと今日子さんにそっくりの演出だった。
さすが、
製作スタッフがほぼ一緒と聞いてるだけあるというか…。
でも、ちゃんとタリアさんとのやってくれそうで楽しみ。
あと、姉に言われて、
レイとシンにフェイスのバッチ?が付いてることに気付きました。
レイはいいけど、
シンはフェイスにできるほど状況判断力が備わってるとは
思えないんだけどな。
なんか、イザークだってなってないのに、
シンがそうなるのが不満な気もする。
まぁ、議長は自分が扱いやすい奴にしか
地位は与えてないから、
そういう意味じゃ、
イザークは議長に侮られてないんだなって感じもするんだけど。
シンは、オープニングで見る感じじゃ、
やっぱり、キラ・アスランと一緒になりそうですね。
つっこみたいのは、
キラ・アスランと
シンを挟んで3人並ぶかと思いきや、
オープニングですらシン真ん中じゃないし!?
主人公なのに!
まぁ、確かに橋渡し役はキラかもしんないけど、
キラが真ん中って…ねぇ…。
だから、誰が主役かわかりにくいんだよねぇ!?

オープニングの歌詞で、
「どんなペシミスト(悲観主義者)も恋をして変わる」
とか言ってるのは、
まさにシンのことだと思ったよ。
議長も含まれるのかねぇ。
絵として不満なとこは、
キャラとモビルスーツ映るとこで、
SEED名物「アスランのわけわからんポーズ」が
なくなってしまったこと。
しかもアスラン、オーブの軍服似合わな過ぎ…。
ポーズは、カガリはいいポーズでかっこいいですが、
レイとルナはあんまよくない。
あと、
シンとステラ、議長とタリアの部分はもっと長く映すべきだ!
短過ぎ!
アスランの女難の構図なんか、もう終わったって感じなんだから、
あーゆーとこ削ればいいのに。
アスランがカガリから去る構図なんて、絶対もういらんし。
(未だにカガリが下着な意味が不明だし。)
最後のシンが走ってるとこは好きでないです。
なんかおかしいから。
あと、
ザフト・アークエンジェルの皆さんが映るとこ、
端にメインキャラ置くのやめてほしい。
ルナとアスラン見えないし、ネオとマリューさんも見辛い。
ミリアリアは脇だけど、
いくら何でも、ラクスの服で見えないのは気の毒。
なんか、全部のオープニング見ていくと、
明らかにシンが主人公だった構成なのって、
最初のだけな気もしてきたよ。
ちなみに、前作SEEDでは、
私は3つ目のオープニングが、歌・映像共に一番好きでした。
4つ目のは、
アスランとカガリ、キラとラクスがすれ違う演出のとこ、
ディアッカとミリアリアがあてられるとこだけは好きなんですけど、
なんか全体的に歌が戦争してるにしちゃ明る過ぎなので(汗)。
歌自体は4つ目のも好きなんですけどね。

エンディングは
「君は僕に似ている」ってタイトルでしたが、
これはアスランとシンのことか?
そしてエンディングは初斜め上がり!?
キラとアスランが肩組んでんのがちょっとね。
共闘してるってわかりゃいいんだから、
背中合わせとか他に描き方あるだろうに。
歌はよかったけど。
予告の曲も
西川君の、今後挿入歌になるっぽいのになりましたね。
よかった。
予告の曲変わって。
二番目の曲は微妙だったから。

アスラン、新機体では逃げませんでしたね。
しかも、
ご丁寧にメイリンまで連れて逃げてくれて、
シンが戦いにくい状況な上に、
戦力的に勝ちやすいようになってましたね。
さすがに、
新機体に乗った上にやられる元英雄(アスラン)はみっともないから避けた、
ってことなんでしょーか?

スティングは、うぉっ!生きてた!っと思ったら死んだよ。
スティングー!
やっぱりブロックワードは明かさないのか!

今後、シンルナになっていくってのは情報として知っていましたが、
どう見ても姉弟にしか見えず、
オープニングとかで二人セットになり始めても
本編にその気配がまるでなかったので、
ほんとやれるのかよ、と思ってましたが、
メイリン絡みでその気配が表れました。
で、なんか、やっとシンが主人公らしくなってきた感じ?
とか思ってたら、
本編で、シンとルナがもうできちゃったっぽいんですが…。
いつぞやのフレイみたく、
片方が押して片方が流されたとか、
酔った勢いって言うならわかるけど…。
前回で初めてその兆候が表れて、今回ってのは、
ちと早過ぎないか?
傷の舐め合いっていや、まぁあり得るんだろうけども、
なんか、ねぇ。
組合せ的に嫌いなわけじゃないんだが、
流れ早過ぎで、
現時点では、この組み合わせには感情移入しにくい。
(まぁ、キラとラクスほどわけわからんくはないが。)
個人的にはルナはレイとペアになって、
レイルナが成立してくれた方が嬉しかったんですけどね。
なんか、ルナがぼけで、レイがつっこみって感じで、
よさげだし。
ルナが側にいれば、レイも人間味が引き出されるし。
「イタズラなKISS」の入江くんにとっての琴子みたいなさぁ。
それに、当初から、
レイが議長かばって死ぬとか、
可哀想な目に遭いそうな気がしてたので、
せめて、レイのためだけに何かしてくれる子がいてくれたら、
と思ってしまって。
一人くらい、
レイのために泣きまくる奴がいても…とも思ってたし。
フレイとかステラが死んだ時みたいにさ。
まぁ、
ニコルが死んでアスランが大泣きしたみたいに、
シンは確実に泣くだろうから、
それで十分なのかもしれんけどさ。
やっぱ現時点では、私はレイとルナのペアのがよいな。
今回も、
レイ「やるな、ルナマリア」
ルナマリア「忘れてた?あたしも赤なのよ!」
と、いいペアっぷりを発揮してたし。
私はやはり、どちらかというと、
シンステの方がバランス的に好きです。
シンはステラのが似合ってるよ。
まぁ、SEEDは年上女と年下男のカプはないので、
そういう意味では、シンルナは新鮮なのかな、
とは思いますが。

レイと言えば、
最近、いきなり悪役っぽくなっちゃって悲しいです。
レイが一番上、ルナが真ん中、シンが末っ子の
きょうだいみたいで、
この3人のまとまりも新連合と同じく好きだったので。
連合は絶対、
スティングが一番上、アウルが真ん中、ステラが末っ子ですよね。

ステラは、
多くの方が言っているように、
私も死にそうだと常々思ってましたが、
中盤で死んだのには驚きました。
終盤だと思ってたので。
アウルとスティングの死もあまりにもあっけなく、
なんだか気の毒ですよね。
そう、スティングはブロックワードすら分からないまま…。
しかもかなり雑魚どもにやられ、アウルより立場ないような…。
あと、ステラの死はFF7風でしたね。
まぁ、FF7に限らず、水に沈めるのはよくあることでしょうが…。
それよりも
あの瞬時にシンの頭に雪が積もってたのに驚きました(汗)。

ディアミリは、
デスティニーでは何も進展がないので、ほんとに気になります。
いや、一応はあった、になるのかな?
別れたとか振ったとか言ってたから、
一応一度はつきあったみたいな感があったし?
少なくとも、ディアッカ→ミリアリアが原作で確定したわけだし!
(前作で既に確定したと信じていたけれど!)
なんつーか、この二人はこれからだよね!
イザーク×シホと一緒で。

最近では同人誌の影響で、
アウル→ステラもちょっといいかも、と思ってきました。
でも、あくまで、
シン←ステラ前提の、アウルの一方通行ですけどね。
スティングはあくまでお兄ちゃんなので、
ステラを好きってのは私的には感じてません。

私、シン個人の性格は、
ヘタレでもないし、好きな方なんですけど、
なんか、おいしいとこ全部前作キャラばかりに持っていかれて、
とても気の毒に感じてます。
なので、シンが主役らしくなったときは、
何かすごく感動しますね。
シンがやっと主人公らしく出てきた!ということに(笑)。
溺れるステラを助けた回なんて感動でしたよ。
今作は、やっぱり、
アスランがラクスやカガリくらい下がった出方をすべきだったよな、
と思います。
せめてキラくらいは下がるべきですよ、ほんとに。
それか、もう前作をキラsideとするなら、
今回アスランsideと名打って、
いっそのことアスラン主役にすればよかったんじゃないか、
とも思います。
主役が誰と教えられぬまま、
歌を除いて本編のみ見たら、
私はアスランが主役と誤解するだろうなぁ。
人気投票も、
雑誌で見かける限り、
未だにキラが1位みたいだし。
アスランが1位でもないのかよ…。
(ちなみにアスランは2位)。
シンは3位。
多分一度も1位になれてないよ、奴は。
なんて可愛そうな主役なんだろう。
新しく出てきた女性新キャラが、
ステラ以外アスランに行き過ぎてるのもいけないですよね。
アスランの女難をシンに分けてやってほしいよ。

この前どこかのサイトで、
キキララとキララク(キラ×ラクス)って似てますよね、
と書かれてました。
なるほど、確かに。
見た目もよく似てるし、響も似てるよな。

最近どんどんアスカガ同人誌とか集めて、
SEED関連のがたまってきてるよ(笑)。
なんか、アスカガはTOEのキルメルみたいなギャグがいい。
シリアスもいいけど、どっちかっていうとギャグがいい。
無意識に露出するカガリに、
理性との葛藤を繰り返すアスランが哀れで笑える。
まるでキールのようで(死)。
で、ディアミリはリファラみたいな感じで、
シリアスラブがかなり深くていい感じ。
誰が見ても、ディアッカがミリアリア大好き!と分かる構図が良い。
ミリアリアの一言にディアッカがぐさっと傷ついてるとこが、またいいね。
そして、
ディアッカのどうにも真意の読み取りにくい、
あの不器用なとこが憎くていい。
アスランは顔に全部出てるからね。
「カガリ、カガリ」って(笑)。
それにしても、キラ×ラクスは、
ほんとにカプとして認識されてる率が低いようですね。
オークションで同人誌検索すると、
アスカガが4ページくらい常にあるのに対して、
1ページあるかなーくらいで、
ディアミリより少ない時も結構あるし、
しかもキララクは他カプと違って男性向けが大半だよ。
まぁアスカガは、確実原作公認カップルだから分かるけど、
キララク、一応そうな割りに、ねぇ…。
仮にもキラ、前作主人公よ?
絶対、キラがラクスを恋愛的に好きなのか微妙なせいだよな。
ディアミリは、
ミリアリアが今作で「別れたわよ」宣言?みたいのしたことで、
少なくともディアッカがミリアリア好きだったのは
確定したしな。
なんか、キラみたいな奴って、博愛主義者だから、
誰が好きなのか分かりづらい。
かなりちゃんと描いてくんないとさ。
誰のことでもかなり心配するしね。

PS.
最近ネット上で知りましたが、
ガンダムSEEDは、
SEEDは種、デスティニーは運命と皆さん略してるんですね。
あと、
ガンダムカフェという存在もネット上で知りました。
どうやら、キャラクターをイメージした色の
ドリンクが出て来るバーかなんかみたいですが。
変わったものがあるんですねぇ。

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2005/07/15 21:53 | TrackBack() | ■ガンダムSEEDシリーズ
Witch:今後のSEEDネタバレ&カプ語り
雑誌でガンダムSEEDの情報を立ち読みしました。
今後の放送の、約1か月分のネタバレ含みます。
見る前にネタバレされるのが嫌な方は、
話を見た後に読んだ方が良いです。

えー、
入手した今後のSEEDデスティニー情報ですが、
前回の議長のロゴスを倒す宣言により、
一度、
アークエンジェルはオーブに戻る事になるらしいです。
で、その途中、ミネルバと遭遇し、戦闘に。
多分、
議長からアークエンジェルを落とせという命が下ったんでしょうね。
この戦闘中に、
ステラのことで躍起になっているシンが
フリーダムを撃墜。
それに巻き込まれる形で
アークエンジェルも行方不明になるらしい。
(要するに生死不明ってことね。)
キラを倒して調子付いて帰ってきたシンに、
アスランは激昂するものの、レイに止められる。
カガリとキラの事が気になり、
どうにも落ち着けないアスラン。
(きたきたー!やっと人間関係が進む!
 アスランの気にかかってんのは、明らかにキラよりカガリだね(笑)。)
そんな中、議長から
シンには「デスティニー」、アスランには「レジェンド」という
新機体が与えられる。
(うわー、予想通り、
 シンの新機体名「デスティニー」だよ…。)
段々議長の考えに不信感を募らせていたアスランは、
この件で、ますます不信に思うように。
そして、ついにザフトからで脱走。
(前作に引き続き、
 彼はまた新機体を持ち逃げする運命ってこと?
 脱走して機体持ち逃げ、
 勝手に敵を拾って返還&お咎めナシ、
 ヒロインの一人が死ぬ、
 というのがSEEDのお決まりなのか…?)
ちなみに、この脱走の際、メイリンが協力するようです。
で、アスラン追撃の命が下り、
レイとシンが出撃して、
アスランの乗った機体は結果的には落とされるようですが、
アスランへ攻撃するのをシンはためらうらしい。
一方、ミーアが、
議長とレイの会話を立ち聞きし、思わぬ事実を知ることに。
議長は、フリーダムをシンが落としてからは、
今度はザフトへ潜入したラクスへと、ターゲットを変えるようです。
あとは、ちょっと信じられませんが、
これからシンとルナマリアが急接近だそうです。
今、シンを完全に弟としか見れてないのに、
本当にそんな関係になれるのか…。
ルナマリアのが、ただでさえ1つ年上なのに。
(つーか、この前まで私は、シンとルナは2つ差だと思ってたよ。)
何はともあれ、今後の展開楽しみです。

最近驚くべきことに、
SEEDで一番フィーバーしてるのが
ディアッカ×ミリアリアです。
何を思ったのか私!
外見を、
どちらのキャラもそこまでいいと思っているわけでもなく、
どちらかのキャラに
めちゃくちゃ入れ込んでるわけでもないのに
はまってます。
こんなケースは非常に珍しいです。
初めてかもしれない。
とあるディアミリの小説作家さんがめちゃくちゃ良くて、
大フィーバーしてしまいました。
漫画の同人誌も、
よさげな方チェックして、集めだしたとこです。
ディアミリの何にそんなやられたのか。
ディアッカからミリアリアへの感情にやられました。
奴は気の使い方が絶妙なんですよ。
他人が何を悩んでいるのか、察するのが早い。
表現は不器用かもしれないが、
その時の相手に必要不可欠な対応ができている気がする。
基本的に私はストレートに物を言う奴より、
不器用な奴が好きなので、
ディアミリはそういう意味でもとても好感。
だって、キラ×ラクス(キララク)は、
普通に素の言葉で「好きだ」「大切だ」「大事だ」
という言葉が飛び交いそうだし、
アスラン×カガリ(アスカガ)も、
まぁ、キラやラクスほどじゃないにしろ、
結構天然で言ってるタイプじゃん?
ディアッカは、そういう意味で言うと読めない。
キララク、アスカガは
思ったままが言動、行動にほとんどそのまま出るけど、
ディアミリはそうでない。
ディアッカは特に、
自分で自覚した上で、あえて正反対の事を言ったり、
どういう感情か読み取りにくい反応を、あえてしてそうだし。
ミリアリアは元々は素直なタイプだけど、
ディアッカのような
他人の神経をあえて逆撫でするタイプには、
不器用になるようです。
ディアッカは、言葉だけなら、
「好き」とか告白めいた言葉も結構さらっと言いそうだけど、
何せあの性格だから、
ミリアリアは
どこまで本当か分からなくて混乱するんだろうな。
ディアミリであと気になっていることと言えば、
本編中で、
ディアッカがミリアリアを名前で呼ぶシーンが
一度もなかったこと。
ミリィとまでは呼べてないかもと思ってたけど、
名前すらも読んでいないとは。
逆に、
ミリアリアがディアッカを名を一度も呼んでないかと思いきや、
ちゃんと呼んでたし。
ディアッカの事だから、
名前呼ぶくらいでいちいち照れたりしないだろうし、
そういうシーンがなかっただけで、
名前くらい呼んでると解釈してる方のが大半だけど、
実際のとこどうなんだろう。
意外に、
タイミング逃して、今更名前で呼ぶのが恥ずかしい、
とかだったら笑える…。
前作SEEDの赤服4人の中では、
感情表現を素直にするという意味では
ディアッカが一番不器用だと思うし、
マジでそうだったりして(笑)。
イザークも不器用は不器用だけど、
あの場合は不器用でも顔に全部出てるから、
はたから見れば素直そのものだしなぁ。
一番奥手だとは思うけど。
4人中結果的に一番手が早いのは、アスランだな、多分。
ディアッカは
はた目には手が早く見えても、実の所はそこまで早くないと思う。
スキンシップは好きそうだけどね。
原作SEEDで、
グラビア雑誌を手にしたシーンが
フラガとディアッカにだけあったため、
奴らは大抵皆にスケベと解釈されている。
健全な男子なら普通なんだろうけどねー。
ただ単に、ディアッカ以外の赤服が
あまりに生真面目な奴だっただけだよな。

ディアッカのネタでよくある同人ネタ。
それは名前ネタ。
まず、
アークエンジェルに再度ディアッカが戻った時、
必ずと言っていいほど、
ミリアリアが彼の名前を知らずにいる。
一番接点があったにもかかわらず(笑)。
そこで必ず大ダメージを受けるディアッカ(笑)。
そして更に、
いつもミリアリアに正確に名前を覚えてもらえない。
彼の正式名はディアッカ=エルスマンだが、
断突で多いのが、
ディアッカ=エロスマンと間違えられること。
結構当たってるから、余計に何とも言えない(笑)。
他にも、
ウルフマンとか、メロンパンとか、色々…。
哀れディアッカ(笑)。

続いて、アスカガでよくある同人ネタ。
それは、
カガリは抱きつき症であるにもかかわらず、
その相手がほとんどキラであること。
本編を見れば一目瞭然。
その事をアスランがカガリに指摘すると、
きょうだいだからと言われるのだが、
「キラだって、
 この前まできょうだいとは知らなかったじゃないか!
 いや、きょうだいと分かる前も
 キラには抱きつきまくってたじゃないか!」
というのがアスランの心の叫び(笑)。
悩みの種がつきないね、アスランは。
このネタは、
私の思い描くテイルズのスタルーにもありえるだろーな。
まぁ、ルーティは抱きつき症ではないけど、
スタンの心境はアスランと同じだろう(笑)。
しかし、この抱きつきネタに関しては、
オープニングやエンディングで
キラがラクスと対になってるシーンがなかったら、
キラとカガリがカップルになると誤解しただろうな。
実際、オープニングで
キラとアスランの間にカガリがいたりするから、
二人でカガリ取り合うって感じにも見えたし。
本編でも、
カガリは、
キラにとって十分癒し系なポジションにあったし。
まぁ、ガンダムは戦争がメインで、
禁断の恋とか恋人の取り合いとか描く時間ないし、
キラとアスランがダブル主人公って設定じゃ、
どっちも殺しにくいから、
ありえないと思ってたけど。
三角関係は時間がなきゃ、
映画「パールハーバー」(2000年頃上映したやつ)のように、
相手の一人を殺すしか、解決方法ないからね。
キラとラクス、ディアッカとミリアリアも
そのおかげで発生したカプなわけだし。
いやー、しかし、
キラがラクスを恋愛対象としてまで好きになった過程は、
まるで分からなかったよ、ほんとに。
そういや、話変わりますけど、
アスランより、キラ、カガリのが誕生日早くて、
ちょっぴり年上なんですよ。
なんか意外ですよね。

前作SEED見直して気付いて驚いた事。
最終回辺りのラストシーンで、
ディアッカの機体が壊れたため、
イザークは、ディアッカの機体を連れて、
一度アークエンジェルに乗ってるんですね!
カガリの機体を一度庇っただけでもだいぶ驚いたが、
まだこんなビックリがあったとは。
ぜひ、本編で、
あの場から、
イザーク、ディアッカがどうやってザフトに帰還したのか
やってほしかったよ。

前作SEEDにつっこみたいこと。
これは公式サイトとか見て驚くんだけど、
前作第一クールではカガリとキラの年違ってるのに、
どうして双子と言えるんだろうか。
それと、
カガリは、本編で種がはじけるシーンあったのに、
なんでナチュラルなんだろうか。
オーブID上はナチュラルって表記なら分かるが、
キャラ紹介でまでそうなってるのが分からん。
それとも、種がはじけるのはナチュラルもありなの?
一応今まではじけたっぽい奴は、
キラ、アスラン、カガリ、ラクスだけど。
(確実にはじけたのはラクス以外。)
一番はじけやすそうなイザークが、なんではじけてないんだろう…。
あと、
ナチュラルとコーディネーターの双子なんてありえるの?
っていうのも、ずっと気になってます。
双子の片割れだけを取り出して遺伝子の組み換えるとか、
できるもんなんですかねぇ。

放送中のSEEDデスティニーでは、ステラ死にましたねー!
前作でもキャラの名前の回は話進んでたから、
進むと思ってたけどやっぱり!
前もヒロインの一人であるフレイは死んだしね~。
(しかし桑島さんのやる役全部死んでるぞ~?)
これでシンはキラと完全敵対か?
スティングも死んだっぽい!
そして機体からありえない投げ出されかたをして、
何故か都合よく仮面が綺麗に外れて、
ネオの素顔がさらされましたね。
どうして皆、
上手いことあんな風に機体から投げ出されるのか。
ひきずり出したんならともかく。
投げ出されただけならまだしも、
ネオの仮面の綺麗な外れようはいったい…。
そしてやっぱりフラガでしたね。
よくナチュラルのくせに、
あの爆発で五体満足で生きてたよな。
普通もっと傷だらけとかにならないか?
そして、運良すぎる感じでマリューさんの船に拾われ、
やっぱり記憶は失ってて、
でもフラガには間違いないということでしたね~。
シンは、
議長にいいように使われてるとも知らず、
相変わらずアスランに反抗しまくってますね。
そして今も、
ハイネさんを殺したステラは悪者にされず、
間接的加害者のカガリ一味のせい、
と考えるんだね。
今回は、誰も見ないようなさりげないところで喜んでました。
イザーク、ディアッカが映るシーンで、
シホちゃんがアップで映ってた!
原作では初めて顔ちゃんと見たよ!
そろそろ話も終盤だし、ガンガン進んで欲しいな。
ふいうちで、
話のタイトルに「イザーク」とか入ったりしたら最高ー。
ありえないけど。
そんな同人を狙ったネタは(笑)。
アイキャッチも前も途中で変わったんだし、
そろそろ変えてもいいのにね。
脇キャラ使ってくれると最高だな。

PS.
ガンダムSUIT CD、
ニコル&ミゲル&アスランの巻、
ラクス&アスランの巻、
イザーク&ディアッカ&アスランの巻は
とても面白かったです。
キラ&アスランの1、2枚目は、
アスランとキラの過去の話が、
アスラン視点、キラ視点で描かれてるだけで、
この二人の単体&コンビに興味のない私としては、
笑えるとかはあんまなくて物足りなかったけど、
アスラン視点の時のと同様、
キラがアスランのことを、
「アスランって、米に字書けそうだよね」
と言ったのには笑いました。
確かにアスランって神経質っぽくて、
やたら細かそうだもんな。
同人誌とかでもそう捉えてる方多いし。
とりあえず、SEEDで出てるスーツCDでは、
キラ&アスランの話以外のvol3~5は面白いので、
レンタルとかで、皆さんもぜひ聞いてみて下さい♪

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2005/06/10 22:41 | TrackBack() | ■ガンダムSEEDシリーズ

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