ガンダムSEEDの続編、
池田秀一さんとか坂本真綾ちゃんとか、
キャストが気になったので、
前作よりは興味が湧いて、試しに見てます。
いつまで続くかわかんないけど(笑)。
まず見てみた感想としては、
OPもEDも、前キャラのが目立ってる気が。
主役変わったのに目立ってないけど、いいのかね?
はっきり言って、
アスラン主役でカガリがヒロインにしか見えなかったぞ。
しかし、SEEDはほんと、
オタク向けだか、無駄に露出度高いのが嫌だな。
あと、キラ×ラクス、
CM後のカットでもOPでもEDでも、
ひたすらウェディングに見えるんだが、
ハネムーン中なのか?(笑)
あのカプ好きな人は、さぞかし喜んでるんだろうが。
SEEDはほんと、ガンダムにしては、
やたら乙女チックっつーか、メルヘンだよね。
そのせいで戦いの深刻さがイマイチ伝わりにくい。
ガンダムが獣系に変形したりとか、
手足が飛んで来て合体したりとか、
なんかお子ちゃま向けの別番組にも見えたし。
あと、ガンダムを盗みに来た奴ら、絶対目立ちすぎ。
犯人の顔を覚えて下さいと言わんばかりの、目立つ格好!
しかも動きにくい格好。
やる気あるのか、あんたら…。
髪の色が目立つにしても、もっと隠す方法あるだろーが!?
アスカガは、永田はち様の影響もあって
SEEDでは一番カプとしていいと思ってるけど、
カガリの声が現時点では抵抗あるからな~。
下手とかじゃないんだけど。
そういや、ボーボボのへっ君の声らしいね。
気付かなかったけど。
期待してた池田さんの演じるキャラは、
なんか声に似合わず威厳なさげな感じで、ちょっと悲しい。
キャラの顔に対して声が良過ぎたというか。
いのまたさんがデザイン協力してるんだから、
サイバーフォーミュラの名雲さんくらい
見た目カッコイイやり手だと思ってたのになー。
(名雲さん出てるとこはまだ見てないから、よくは知らないけどさ。)
ああ、無念…。
池田秀一さんとか坂本真綾ちゃんとか、
キャストが気になったので、
前作よりは興味が湧いて、試しに見てます。
いつまで続くかわかんないけど(笑)。
まず見てみた感想としては、
OPもEDも、前キャラのが目立ってる気が。
主役変わったのに目立ってないけど、いいのかね?
はっきり言って、
アスラン主役でカガリがヒロインにしか見えなかったぞ。
しかし、SEEDはほんと、
オタク向けだか、無駄に露出度高いのが嫌だな。
あと、キラ×ラクス、
CM後のカットでもOPでもEDでも、
ひたすらウェディングに見えるんだが、
ハネムーン中なのか?(笑)
あのカプ好きな人は、さぞかし喜んでるんだろうが。
SEEDはほんと、ガンダムにしては、
やたら乙女チックっつーか、メルヘンだよね。
そのせいで戦いの深刻さがイマイチ伝わりにくい。
ガンダムが獣系に変形したりとか、
手足が飛んで来て合体したりとか、
なんかお子ちゃま向けの別番組にも見えたし。
あと、ガンダムを盗みに来た奴ら、絶対目立ちすぎ。
犯人の顔を覚えて下さいと言わんばかりの、目立つ格好!
しかも動きにくい格好。
やる気あるのか、あんたら…。
髪の色が目立つにしても、もっと隠す方法あるだろーが!?
アスカガは、永田はち様の影響もあって
SEEDでは一番カプとしていいと思ってるけど、
カガリの声が現時点では抵抗あるからな~。
下手とかじゃないんだけど。
そういや、ボーボボのへっ君の声らしいね。
気付かなかったけど。
期待してた池田さんの演じるキャラは、
なんか声に似合わず威厳なさげな感じで、ちょっと悲しい。
キャラの顔に対して声が良過ぎたというか。
いのまたさんがデザイン協力してるんだから、
サイバーフォーミュラの名雲さんくらい
見た目カッコイイやり手だと思ってたのになー。
(名雲さん出てるとこはまだ見てないから、よくは知らないけどさ。)
ああ、無念…。
PR
TV版ブリーチ始まりましたね!
よかったです!
オープニング、オレンジレンジって聞いてたから
あんま歌はよくないと思ってたんだけど、
予想外にオープニングのがよかった。
エンディングは普通かな。
アニメとしての質の方は、今のとこ普通に満足してます。
でも、ちょっと予告が魅力的でないな。
分かりにくい。
ルキアはやっぱりどうにも
「おまけの小林くん」の吹雪ちゃんに聞こえる。
でも、なかなか気に入ってます。
一護は思ったよりは低めの声で演じてもらえてたのはよかったけど、
やっぱ未だに、
関智一さんがよかったーって感じです。
私のイメージは、ずっと関智一のままでいきそーだな。
あまりにずっと、そうだとイメージしてたしなぁ。
あと、彼の方が私好みの声ってのもあるんでしょうね、やっぱり。
ルキアは、今井由香さんでもよかったかな。
そして関智一が一護だったらなら、
テイルズのスタルーが再現されるー!
そうだったら、別の意味で大喜びしてたと思います(笑)。
少年ジャンプの雑誌の方でも、今イチルキです!
なんか、
先週と先々週のBLEACHで
イチルキが確定的になった感じだったから、
この影響でイチルキにはまった人絶対いそうな気がする。
(イチルキ好きな人としては遅咲きだけどね)。
ま、イチルキ派の私としてはとても嬉しいかな♪
今週のアニメ版NARUTOの、
「カカシ先生のあの覆面の下はどーなんてんの!?」って話、
最高でした♪
よく同人誌とかでも触れられるネタで、
私が前ブックオフで立ち読みした、
古本のNARUTOアンソロジーでは、
カカシ先生は、
らんま1/2に出てきた「グルメでホワックラ(?)」って技を使ってて、
瞬速で見えない…ってオチのがあったなぁ。
(その時もラーメンを皆でおごってた気がする…。)
今回はとにかく、
サスケの反応が可愛くて、
それにひたすら爆笑してました。
なんか、彼はクールを装ってるから、
「フン!くだらない。」とか口では言ってるけど、
やっぱりまだ12(13?)才。
子供なんですね~。
内心は、そのくだらない事にも興味深々なようで(笑)。
ナルトがカカシの口元を、
「タラコ唇かも」「出っ歯かも」等と言うのに、
サスケが反応してるのが、もう、なんとも(笑)。
めっちゃ反応してたよね、サスケ(笑)。
そして、ラーメンを食べるのを3人で見てるときのサスケの様子。
皆と一緒に焦ってんのが、
意外だけどいかにもサスケって感じで爆笑!
特に、「ドッキリ成功!」とか言う
カカシの妄想の中のサスケが、1番笑えた。
カカシの尾行を3人で交代でする時もよかったですね。
何気にサスサクだったし!
サスケとサクラが並んで一緒に茶すすってんの見て、
「夫婦みたいだー!」と、サスサクおバカの私は喜びました(笑)。
サスケはいざ自分が尾行に失敗したら、「尾行はやめだ」とか話そらすし(笑)。
意地っ張りですねーv
机を料理ごとカカシがひっくり返した時も、
サスケが皆と一緒に反応してて大爆笑。
そして、最後、
セクシーなバスタオルサクラちゃんの登場で、
再びサスサクおバカの私は、
「サスケが見たら絶対赤面するくらいセクシーだー!」
とか思っちゃって大喜び。
ナルトと仲良くカカシの登場を楽しみに待ってるサスケにも
笑いました。
カカシ先生の覆面のオチは、
まぁ原作の漫画で明かしてない以上、
あーなるだろうと思ってたんで、
たいしたオチではなかったし、
敵も微妙だったけど、
絵が綺麗でサスサク要素満載だったんで、
それだけでもう大満足ですv
ほんと、このオリジナルな話が見られてよかったv
こういう任務が入ってくるなら、
確かに、
あの映画がツナデの火影就任後設定でもわかるかな。
まぁ、本音は今でも、
あの映画は、
せめて我愛羅倒した直後設定であってほしかったと思ってますが、
この後、上手いこと原作につなげてってくれれば
文句は無いです♪
先週の「アタシが今日から五代目火影だ!」っていう、
原作になかったツナデ就任式の様子も
結構気に入ってますしねv
この後TV版は、
ちょっと長めなオリジナルな話が入るし、
サスケがもう退院しちゃってるから、
病院で目を覚ましてすぐナルトとケンカって展開には、
絶対ならないわけですよね。
TV版で、どうやってナルトとケンカする流れにするのかも、
ある意味見物だなと思ってます。
ハガレンと違って、
NARUTOは原作を壊す展開はしないので、
オリジナル要素があっても安心だし楽しみです。
だいたいが、
完全オリジナルなサイドエピソードですしね。
今月の日記に書いたサスサク作家さんの、他の小説も読んでみました。
短編のは、
やっぱ乙女チック過ぎて(サスケが臭い台詞吐き過ぎで)、
原作の延長線上って感じでなかったので、
私好みのはなかったんですが、
20才くらいになった設定のサスサクのシリアス長編は、
かなり上手くて、私好みでした。
シカいのも入ってたし。
マジでじーんと来ました。
(カカサクが微妙に入っちゃってるとこが、多少気になりましたけどね。
やっぱカカサクは、
原作をどう見ても、成立しえなくて、嘘っぽく見えちゃうので。
実際、家族愛、師弟愛にしか見えないし。)
読みごたえもありました。
話に引き込まれたので、長さも気にならず、
ぐわーっと一気に読めましたv
サスサクで、藤谷陽子さん以外で感動できた話は初めてです!
嬉しいですね!
いやー、しかし、
この前、
乙女チックで私向きではないと思った方の作品に、
ここまで気に入れるのがあるとは。
自分でも驚き。
ただ、
原作で確実に成立しえないカプでも
はまる傾向のある方のようなので、
私と好みがかぶるのは、極一部みたいですけどね。
(私は、ノーマル(男女)でも、
年齢指定ものはダメですし、
確実に二人のどっちかが相手を好き、
恋愛に発展し得るってのが原作にないと、
たいていの場合カプとは見れないですからね。)
思想がめっちゃかぶって、
どんな作品でも追いかけられるって方は、
なかなか見つからないようです。
まぁ、人間十人十色ですから、
当然と言えば当然ですけどね。
「カカシ先生のあの覆面の下はどーなんてんの!?」って話、
最高でした♪
よく同人誌とかでも触れられるネタで、
私が前ブックオフで立ち読みした、
古本のNARUTOアンソロジーでは、
カカシ先生は、
らんま1/2に出てきた「グルメでホワックラ(?)」って技を使ってて、
瞬速で見えない…ってオチのがあったなぁ。
(その時もラーメンを皆でおごってた気がする…。)
今回はとにかく、
サスケの反応が可愛くて、
それにひたすら爆笑してました。
なんか、彼はクールを装ってるから、
「フン!くだらない。」とか口では言ってるけど、
やっぱりまだ12(13?)才。
子供なんですね~。
内心は、そのくだらない事にも興味深々なようで(笑)。
ナルトがカカシの口元を、
「タラコ唇かも」「出っ歯かも」等と言うのに、
サスケが反応してるのが、もう、なんとも(笑)。
めっちゃ反応してたよね、サスケ(笑)。
そして、ラーメンを食べるのを3人で見てるときのサスケの様子。
皆と一緒に焦ってんのが、
意外だけどいかにもサスケって感じで爆笑!
特に、「ドッキリ成功!」とか言う
カカシの妄想の中のサスケが、1番笑えた。
カカシの尾行を3人で交代でする時もよかったですね。
何気にサスサクだったし!
サスケとサクラが並んで一緒に茶すすってんの見て、
「夫婦みたいだー!」と、サスサクおバカの私は喜びました(笑)。
サスケはいざ自分が尾行に失敗したら、「尾行はやめだ」とか話そらすし(笑)。
意地っ張りですねーv
机を料理ごとカカシがひっくり返した時も、
サスケが皆と一緒に反応してて大爆笑。
そして、最後、
セクシーなバスタオルサクラちゃんの登場で、
再びサスサクおバカの私は、
「サスケが見たら絶対赤面するくらいセクシーだー!」
とか思っちゃって大喜び。
ナルトと仲良くカカシの登場を楽しみに待ってるサスケにも
笑いました。
カカシ先生の覆面のオチは、
まぁ原作の漫画で明かしてない以上、
あーなるだろうと思ってたんで、
たいしたオチではなかったし、
敵も微妙だったけど、
絵が綺麗でサスサク要素満載だったんで、
それだけでもう大満足ですv
ほんと、このオリジナルな話が見られてよかったv
こういう任務が入ってくるなら、
確かに、
あの映画がツナデの火影就任後設定でもわかるかな。
まぁ、本音は今でも、
あの映画は、
せめて我愛羅倒した直後設定であってほしかったと思ってますが、
この後、上手いこと原作につなげてってくれれば
文句は無いです♪
先週の「アタシが今日から五代目火影だ!」っていう、
原作になかったツナデ就任式の様子も
結構気に入ってますしねv
この後TV版は、
ちょっと長めなオリジナルな話が入るし、
サスケがもう退院しちゃってるから、
病院で目を覚ましてすぐナルトとケンカって展開には、
絶対ならないわけですよね。
TV版で、どうやってナルトとケンカする流れにするのかも、
ある意味見物だなと思ってます。
ハガレンと違って、
NARUTOは原作を壊す展開はしないので、
オリジナル要素があっても安心だし楽しみです。
だいたいが、
完全オリジナルなサイドエピソードですしね。
今月の日記に書いたサスサク作家さんの、他の小説も読んでみました。
短編のは、
やっぱ乙女チック過ぎて(サスケが臭い台詞吐き過ぎで)、
原作の延長線上って感じでなかったので、
私好みのはなかったんですが、
20才くらいになった設定のサスサクのシリアス長編は、
かなり上手くて、私好みでした。
シカいのも入ってたし。
マジでじーんと来ました。
(カカサクが微妙に入っちゃってるとこが、多少気になりましたけどね。
やっぱカカサクは、
原作をどう見ても、成立しえなくて、嘘っぽく見えちゃうので。
実際、家族愛、師弟愛にしか見えないし。)
読みごたえもありました。
話に引き込まれたので、長さも気にならず、
ぐわーっと一気に読めましたv
サスサクで、藤谷陽子さん以外で感動できた話は初めてです!
嬉しいですね!
いやー、しかし、
この前、
乙女チックで私向きではないと思った方の作品に、
ここまで気に入れるのがあるとは。
自分でも驚き。
ただ、
原作で確実に成立しえないカプでも
はまる傾向のある方のようなので、
私と好みがかぶるのは、極一部みたいですけどね。
(私は、ノーマル(男女)でも、
年齢指定ものはダメですし、
確実に二人のどっちかが相手を好き、
恋愛に発展し得るってのが原作にないと、
たいていの場合カプとは見れないですからね。)
思想がめっちゃかぶって、
どんな作品でも追いかけられるって方は、
なかなか見つからないようです。
まぁ、人間十人十色ですから、
当然と言えば当然ですけどね。
KIKIちゃんと、NARUTOの映画を見に行ってきましたv
原作(漫画)では、
サスケがツナデ様の治療により目を覚まして以来、
自分の力の成長に関して、
ナルトを見て焦りを覚えるようになり、
それによってナルトに嫉妬し、
敵意を示すようになるため、
今回の映画が、
ツナデの火影就任直後の設定ってのは、かなり無理があるんですが、
というつっこみはあるんですが、
よかったのも確かです。
まぁ、波の国編直後の設定にしとけば、
①大蛇丸を無視して、長期間里を離れてまで行うべき任務なのか
とか、
②サスケの呪印は、全く痛まないのか
とか、
③映画で、サスケとナルトが円満になってるのに、
この後でナルトに敵意を向けるようになるのは、流れとして不自然
とかっていう、
矛盾もなかったんだけど、
新技使わせたくて、
無理矢理、ツナデの火影就任後設定にしたんだろうね。
オマケ話と本編という構成でしたが、共によかったです。
どちらも、
サスケとサクラを、
将来は絶対サスサクがカプになると見てる人にも良く、
今の原作から確実に読み取れる関係
(サクラがサスケを好きで、
サスケがサクラに強い仲間意識を抱いているという関係)
で見てる人にも良い
という描き方でしたv
言い換えれば、
見ようと思えばいくらでもサスサクに見えるという
展開だったわけで、
サスサク派の私には、
そういう意味でも、楽しめる所が満載でした!
まずオマケ話の運動会の話。
(こっちは波の国編の後なら
いつでも良さそうな話だったんで、
波の国編直後と見るのが妥当でしょうね。)
ただの何気ないシーンなんですが、
トイレに行列ができてて、
そのギャラリーの中に
カブトとイタチが何気なく紛れ込んでた事に爆笑。
おかしい。
意外過ぎて笑えた。
きっと探せば、
もっと色々並んでたに違いない。
再不斬とか白がいたらどうしよう(笑)。
あと、
3マンセルチーム対抗でリレーをするんですが、
リレーの順番に爆笑。
普通、一番早い人がアンカーじゃないですか?
なのに、ナルトの班はナルトがアンカー。
何故か?
おそらく、サクラちゃんがスターター(1番)で、
彼女がサスケ君にバトンタッチしたいと思ったが故に、
サスケ君を2番目に仕組んだに違いない(笑)。
多分、スターターって1番走る距離が短いから、
それで、どのチームも女子だったんだと思う。
で、サスケはサクラに、
「サスケ君は、2番目でもいい…?」
とか聞かれて、
サクラちゃんのその質問の意図にはまるで気づかず、
「別に何でもいい。任せる。」
とか言ったんだろう
(サスケにとっては順番なんてどーでもよさそうだもんね)。
ナルトは、
「ずるいってばよサスケ!
俺だって、サクラちゃんの次がいいってばよ!」
とか言ったんだろうが、
サクラちゃんに即却下されたか、
アンカーのが目立てるとかおだてられて、
そうなっちゃったんだろうな(笑)。
なんか、この経緯が暗に想像できて笑えました。
本編は、
「姫の持ってる鍵が、姫がいなくても使える」
「その鍵の居場所も敵が既に知ってる」
「敵自身も血統として王位継承権がある
(=姫を王に立てて、自分が宰相になって実権をにぎったりする必要がない)」
「姫自身が好きなわけでもない」
「姫を大事に思う誰かに対するあてつけでもなさげ」
「姫を人質にとって、鍵をよこせ!とかしたわけでもない」
というわけで、
鍵だけでなく、姫ごとさらおうとする理由が
いまいちわからなかった事と、
敵がカッコ良くない&さして強くない事を除けば、
よかったと思います。
(ま、姫を手元に置いとけば、
自分らの敵が探さずとも来てくれるし、
姫の最悪の事態を想定して、
鍵も持って来ると踏んでたのかもしれないが。)
えっと、ま、とにかく良かったとこはですね、
またしてもサスサクなんですが、
まず、
サクラが映画俳優の人達(私から見るに全員カッコ良くない)
に向かって、
目をハートにしてキャーキャー言ってる場面で、
サスケが不機嫌そうな顔してたとこですね。
「また、あいつは…。くだらん。」というだけの反応にも
もちろん見えるんですが、
「なんであんな奴らに…」と
微妙に嫉妬してるようにも見えるとこが良いv
そして次は、サクラに襲う敵から助けるとこ。
普通と言えば普通なんですが、
どうにもクールにキザに助けてるように見えました(笑)。
つーかー、その直後、
「しゃーんなろー!!」と言っただけで
闘気?だけで敵をふっ飛ばしたサクラに驚いた。
今回最大の謎。
新技か?(笑)
ある意味最強。(いや、最恐!?)
サスケ君、将来大変だね。
浮気したら、あれでやられるぞ(笑)。
えっと、それから、
相変わらず火遁豪火吸の術?を連発するサスケに爆笑。
煮詰まるとすぐこれなんだから、みたいな?(笑)。
サクラも、
「桜吹雪の舞!」とか工夫した技見せてて
素敵でした!
今回は、
ナルトがひたすら単独行動するために、
必然的にサスケがサクラと組んで動いてたのがまたツボ。
いやー、優秀で息の合ういいペアだわ♪
お互い上手くサポートしてた。
そしてやっぱ、
どんなに強くても、主役しかトドメはやらせてもらえない。
そのため、
サスケは、千鳥をかましたあと吹っ飛ばされて、
「あとは頼んだぜ、ナルト!」
と潔くぶっ倒れるという
予想通りの展開(笑)。
でも文句は言うなよ、サスケ。
アンタその後、
サクラちゃんに膝まくらしてもらってたんだから(笑)。
ナルトにはむしろ、
アンタの役回りのがよっぽど羨ましいだろうよ。
そして、極めつけだったのが、
ナルトが、
今回映画に出てきた女優のサインもらっとくんだった!と言ったのに対して、
サスケが
「サインなら、もらってある…」
と恥ずかしそうに言うとこ。
最初聞いたとき、
「え!?サスケ君あの女優のサイン欲しかったの!?
実は好みだったのか!?」
と、サクラがその時思ってそうな事を思い、
意外だなと思ったんだけど、
やっぱ違ってて、
ナルトのサインを頼まれて
代わりに受け取っておいたというだけでした。
サクラちゃんはホッとしてました。
可愛いねーv
こんな具合に、
今回1番楽しめたのって、
サスサク派の人ではないかと思います。
カカシの過去、
CMで気にさせといた割に、
ほんとCMにあった程度しかなかったし、
全然因縁の対決でもなかったし、
敵、弱かったからね。
(再不斬や白のが断然強い。
ビンゴブックに載る&血系限界なだけある。)
本編とオマケあわせて1時間半で、
ちょっと短かったから仕方ないとも言えるけど。
やっぱ、
本編だけで最低1時間半は欲しいですね。
欲を言えば、1時間45分とか2時間欲しいし。
あと、
本編に砂忍やネジとか他の下忍も出たら良かったのに
とも思ったんだけど、
我愛羅は、
ナルトでも常に勝てるレベルじゃないし、
オートガードだから、
彼が出て来たら、
皆、砂縛柩で一瞬で終わっちゃいそうだもんね(汗)。
ネジにしても、同じようなもんだよな。
敵がもっとハイレベルでなきゃ
出る意味ないよね…。
ま、でも、普通に良かったから、私は満足ですv
多分もう映画はないと思うけど、
またやるなら見に行きたいな。
(つーか、先に、ドラマCD出てるみたいだから、それ聞きたい。)
PS.
この前久々に、
いつもチェックしてる以外のサイトでも
見てみようと思って、
サスサクサイトをふらーっと見てみました。
いつも小説は、
たいていの方が、語りでない地の文が多いので見ないんですが、
今回はたまたま見てみたんですね。
そしたらそれが、過激なまでの妄想話で、
もう読んだ途端爆笑するしかありませんでした(笑)
(書いたご本人も妄想過ぎと書いてたぐらいです。)
なんか、
中忍試験前の、森で巻物を集めるときの話で、
サスケが巻物を揃えるために、
「俺と勝負しろ!」と
カブトに闘いを申し出た後を予測してみた話だったんですが、
笑えるんですよ。
いきなり、
「ただ一方的に君の条件に合わせて賭けるんじゃつまらないな。
僕が勝ったら、サクラちゃんをもらうってのはどうだい?」
とか言うんですよ!
何がどうなるとそうなるんだ!?
だいたい、アンタ、サクラをもらってどうするんだ?
好きでもないくせに…。
こう思うのが本来のサスケだと思うんですが、
普通に
「なんだと?」
とかピクッと反応するんですよ。
「何言ってるんだ、アンタ…」とか言わないんですよ。
まぁでも、
まだ反応するまではいいんですよ、まだ。
単にカブトの挑発が感に触っただけかもしれないから。
でも、この後、
戦いを止めるサクラに対して
「大丈夫だ。俺は負けない。」
はないでしょ!?
いつからアンタはそんなキザな奴になったんだ!?
そして、書いたご本人も、
「続く…わけない(笑)」と書いている。
もうここまでいくと、
パロディじゃなくて、
私には妄想か作り話になってきてしまう(汗)。
めちゃ笑わせてもらったのは確かだが…(というか笑うしかなかった)。
KIKIちゃんも、
この話したら、
私と同じく、
お腹がよじれるほど笑ってました。(^_^;)
原作(漫画)では、
サスケがツナデ様の治療により目を覚まして以来、
自分の力の成長に関して、
ナルトを見て焦りを覚えるようになり、
それによってナルトに嫉妬し、
敵意を示すようになるため、
今回の映画が、
ツナデの火影就任直後の設定ってのは、かなり無理があるんですが、
というつっこみはあるんですが、
よかったのも確かです。
まぁ、波の国編直後の設定にしとけば、
①大蛇丸を無視して、長期間里を離れてまで行うべき任務なのか
とか、
②サスケの呪印は、全く痛まないのか
とか、
③映画で、サスケとナルトが円満になってるのに、
この後でナルトに敵意を向けるようになるのは、流れとして不自然
とかっていう、
矛盾もなかったんだけど、
新技使わせたくて、
無理矢理、ツナデの火影就任後設定にしたんだろうね。
オマケ話と本編という構成でしたが、共によかったです。
どちらも、
サスケとサクラを、
将来は絶対サスサクがカプになると見てる人にも良く、
今の原作から確実に読み取れる関係
(サクラがサスケを好きで、
サスケがサクラに強い仲間意識を抱いているという関係)
で見てる人にも良い
という描き方でしたv
言い換えれば、
見ようと思えばいくらでもサスサクに見えるという
展開だったわけで、
サスサク派の私には、
そういう意味でも、楽しめる所が満載でした!
まずオマケ話の運動会の話。
(こっちは波の国編の後なら
いつでも良さそうな話だったんで、
波の国編直後と見るのが妥当でしょうね。)
ただの何気ないシーンなんですが、
トイレに行列ができてて、
そのギャラリーの中に
カブトとイタチが何気なく紛れ込んでた事に爆笑。
おかしい。
意外過ぎて笑えた。
きっと探せば、
もっと色々並んでたに違いない。
再不斬とか白がいたらどうしよう(笑)。
あと、
3マンセルチーム対抗でリレーをするんですが、
リレーの順番に爆笑。
普通、一番早い人がアンカーじゃないですか?
なのに、ナルトの班はナルトがアンカー。
何故か?
おそらく、サクラちゃんがスターター(1番)で、
彼女がサスケ君にバトンタッチしたいと思ったが故に、
サスケ君を2番目に仕組んだに違いない(笑)。
多分、スターターって1番走る距離が短いから、
それで、どのチームも女子だったんだと思う。
で、サスケはサクラに、
「サスケ君は、2番目でもいい…?」
とか聞かれて、
サクラちゃんのその質問の意図にはまるで気づかず、
「別に何でもいい。任せる。」
とか言ったんだろう
(サスケにとっては順番なんてどーでもよさそうだもんね)。
ナルトは、
「ずるいってばよサスケ!
俺だって、サクラちゃんの次がいいってばよ!」
とか言ったんだろうが、
サクラちゃんに即却下されたか、
アンカーのが目立てるとかおだてられて、
そうなっちゃったんだろうな(笑)。
なんか、この経緯が暗に想像できて笑えました。
本編は、
「姫の持ってる鍵が、姫がいなくても使える」
「その鍵の居場所も敵が既に知ってる」
「敵自身も血統として王位継承権がある
(=姫を王に立てて、自分が宰相になって実権をにぎったりする必要がない)」
「姫自身が好きなわけでもない」
「姫を大事に思う誰かに対するあてつけでもなさげ」
「姫を人質にとって、鍵をよこせ!とかしたわけでもない」
というわけで、
鍵だけでなく、姫ごとさらおうとする理由が
いまいちわからなかった事と、
敵がカッコ良くない&さして強くない事を除けば、
よかったと思います。
(ま、姫を手元に置いとけば、
自分らの敵が探さずとも来てくれるし、
姫の最悪の事態を想定して、
鍵も持って来ると踏んでたのかもしれないが。)
えっと、ま、とにかく良かったとこはですね、
またしてもサスサクなんですが、
まず、
サクラが映画俳優の人達(私から見るに全員カッコ良くない)
に向かって、
目をハートにしてキャーキャー言ってる場面で、
サスケが不機嫌そうな顔してたとこですね。
「また、あいつは…。くだらん。」というだけの反応にも
もちろん見えるんですが、
「なんであんな奴らに…」と
微妙に嫉妬してるようにも見えるとこが良いv
そして次は、サクラに襲う敵から助けるとこ。
普通と言えば普通なんですが、
どうにもクールにキザに助けてるように見えました(笑)。
つーかー、その直後、
「しゃーんなろー!!」と言っただけで
闘気?だけで敵をふっ飛ばしたサクラに驚いた。
今回最大の謎。
新技か?(笑)
ある意味最強。(いや、最恐!?)
サスケ君、将来大変だね。
浮気したら、あれでやられるぞ(笑)。
えっと、それから、
相変わらず火遁豪火吸の術?を連発するサスケに爆笑。
煮詰まるとすぐこれなんだから、みたいな?(笑)。
サクラも、
「桜吹雪の舞!」とか工夫した技見せてて
素敵でした!
今回は、
ナルトがひたすら単独行動するために、
必然的にサスケがサクラと組んで動いてたのがまたツボ。
いやー、優秀で息の合ういいペアだわ♪
お互い上手くサポートしてた。
そしてやっぱ、
どんなに強くても、主役しかトドメはやらせてもらえない。
そのため、
サスケは、千鳥をかましたあと吹っ飛ばされて、
「あとは頼んだぜ、ナルト!」
と潔くぶっ倒れるという
予想通りの展開(笑)。
でも文句は言うなよ、サスケ。
アンタその後、
サクラちゃんに膝まくらしてもらってたんだから(笑)。
ナルトにはむしろ、
アンタの役回りのがよっぽど羨ましいだろうよ。
そして、極めつけだったのが、
ナルトが、
今回映画に出てきた女優のサインもらっとくんだった!と言ったのに対して、
サスケが
「サインなら、もらってある…」
と恥ずかしそうに言うとこ。
最初聞いたとき、
「え!?サスケ君あの女優のサイン欲しかったの!?
実は好みだったのか!?」
と、サクラがその時思ってそうな事を思い、
意外だなと思ったんだけど、
やっぱ違ってて、
ナルトのサインを頼まれて
代わりに受け取っておいたというだけでした。
サクラちゃんはホッとしてました。
可愛いねーv
こんな具合に、
今回1番楽しめたのって、
サスサク派の人ではないかと思います。
カカシの過去、
CMで気にさせといた割に、
ほんとCMにあった程度しかなかったし、
全然因縁の対決でもなかったし、
敵、弱かったからね。
(再不斬や白のが断然強い。
ビンゴブックに載る&血系限界なだけある。)
本編とオマケあわせて1時間半で、
ちょっと短かったから仕方ないとも言えるけど。
やっぱ、
本編だけで最低1時間半は欲しいですね。
欲を言えば、1時間45分とか2時間欲しいし。
あと、
本編に砂忍やネジとか他の下忍も出たら良かったのに
とも思ったんだけど、
我愛羅は、
ナルトでも常に勝てるレベルじゃないし、
オートガードだから、
彼が出て来たら、
皆、砂縛柩で一瞬で終わっちゃいそうだもんね(汗)。
ネジにしても、同じようなもんだよな。
敵がもっとハイレベルでなきゃ
出る意味ないよね…。
ま、でも、普通に良かったから、私は満足ですv
多分もう映画はないと思うけど、
またやるなら見に行きたいな。
(つーか、先に、ドラマCD出てるみたいだから、それ聞きたい。)
PS.
この前久々に、
いつもチェックしてる以外のサイトでも
見てみようと思って、
サスサクサイトをふらーっと見てみました。
いつも小説は、
たいていの方が、語りでない地の文が多いので見ないんですが、
今回はたまたま見てみたんですね。
そしたらそれが、過激なまでの妄想話で、
もう読んだ途端爆笑するしかありませんでした(笑)
(書いたご本人も妄想過ぎと書いてたぐらいです。)
なんか、
中忍試験前の、森で巻物を集めるときの話で、
サスケが巻物を揃えるために、
「俺と勝負しろ!」と
カブトに闘いを申し出た後を予測してみた話だったんですが、
笑えるんですよ。
いきなり、
「ただ一方的に君の条件に合わせて賭けるんじゃつまらないな。
僕が勝ったら、サクラちゃんをもらうってのはどうだい?」
とか言うんですよ!
何がどうなるとそうなるんだ!?
だいたい、アンタ、サクラをもらってどうするんだ?
好きでもないくせに…。
こう思うのが本来のサスケだと思うんですが、
普通に
「なんだと?」
とかピクッと反応するんですよ。
「何言ってるんだ、アンタ…」とか言わないんですよ。
まぁでも、
まだ反応するまではいいんですよ、まだ。
単にカブトの挑発が感に触っただけかもしれないから。
でも、この後、
戦いを止めるサクラに対して
「大丈夫だ。俺は負けない。」
はないでしょ!?
いつからアンタはそんなキザな奴になったんだ!?
そして、書いたご本人も、
「続く…わけない(笑)」と書いている。
もうここまでいくと、
パロディじゃなくて、
私には妄想か作り話になってきてしまう(汗)。
めちゃ笑わせてもらったのは確かだが…(というか笑うしかなかった)。
KIKIちゃんも、
この話したら、
私と同じく、
お腹がよじれるほど笑ってました。(^_^;)
ブリーチTV版、一部キャスト発表されました。
一護はFF10の主人公役だった人になりました。
10をやった時も普通に上手とは思ったし、
嫌いというわけではないんだけど、
あまりにも私の中で、
関智一なイメージ、
又は、そうじゃなくてもハスキーで、
関さんくらいの声の高さなイメージだったからな~。
やっぱ残念ではある。
イメージが強かった分、
一護だけは慣れるの時間かかりそ~。
他のキャラは、
雨竜君がNARUTOのサスケ君の声で、
ルキアが吹雪ちゃんの声で、
一護父が森川智之さんだって。
チャドと織姫は知らない人だった。
なんか、一護が関智一だったら、
おまけの小林クンの健吾×吹雪ペア実現だったんだと思うと、
ほんと悔しいです。
もう、一護が関智一じゃないなら、じゃあ恋次に!と、
第2候補に期待かけてマス。
6巻まで出て来ない、
敵方で出て味方という、長期レギュラーだし!
健吾吹雪ペア。
マジ惜しかった!