この前からちょこっとずつ聞いてた、ドラクエのドラマCDの感想です。
ドラクエは曲と効果音がいいから、ドラマでもバトルに迫力があります。
さすが!
でも、肝心のゲームをやっていないので、
微妙に魔法の名前や威力が分からない。
私のドラクエ知識は、
アニメの『アベル伝説』、ジャンプコミック『ダイの大冒険』だけなので、
この二作品に出て来なかった事は、
基本的に分からないんですよね。
実際、
「ルバーハ」とか「バイキルト」が分からなくて、
KIKIちゃんに教えてもらいました(笑)。
ルバーハが防御力アップで、バイキルトが攻撃力アップだそうです。
倍切れるからバイキルトなのか…?
ドラクエの技・魔法は、
擬音語(例:炎はメラメラ、氷は冷やっ)が基本のようだし、
規則的な変化じゃないので、
ファイア-ファイラ-ファイガのように、
英語を基本に規則的な変化をするFFと比べると、
慣れるまでは、
名前からどんな効果があるのか想像し辛いな。
ドラゴンクエスト5
「ぼくスラリン。仲間になる」
というスライムとか、
「ここまで来た事はほめてあげましょう。
しかし、私の可愛い部下を倒した事は許せません。
●●、やっておしまいなさい。」
「はい、○○様。ムフフ…」
という、
あまりにも典型的なやりとりに爆笑。
分かりやすい悪っていいね!
私の勉強も、
誰かに「やっておしまいなさい」で片づけてぇ!
それにしても、
ドラクエ5のドラマは、
主人公とヒロインが凄いラブラブで、
しかも主人公リュカが
平次の声(名探偵コナン)なのにやられます。
ヒロインのビアンカも可愛いし!
原作のゲームだと、
フローラってキャラとくっつけることもできるようですが、
私は断然ビアンカ派!
見た目も正確も迷う余地ナシ!
(ちなみに、王道もやっぱりビアンカのようです。
小説でもドラマCDでも相手役はビアンカですし、
作品のポスターに載ってるのもビアンカだしね。)
リュカはほんとに純粋な青年なので、台詞がくさ過ぎます(笑)。
「君しかいない!ずっと前から好きだった!」とか、
もうほんとに、
どこの少女漫画じゃー!っつーくらい、
聞いてて恥ずかしいくらいラブラブです(笑)。
この台詞が平次バージョンで
「お前しかおらん!ずっと前から好きやった!」とかだったら、
もうしばらく恥ずかし過ぎて立ち直れない(笑)。
リュカ×ビアンカでも、
台詞が頭の中を駆け巡っちゃうくらいだし。
極めつけは「お父さん」とちびっ子に呼ばれてるとこね。
ドラゴンボールのベジータ思い出しちゃうー!
ドラゴンクエスト6
なんか関智一が主人公役で、
テリーという、
ひねて憂いのある生意気そうな奴(=いかにも一度は敵に操られそうな奴)が
緑川さんなので、
声もキャラも、
TODのスタンとリオンのパターンです。
スタンよも純粋な主人公ですけどね。
スタンは純粋だけど単純で天然バカの方ですから(笑)。
今回は、
バカの入らない方の純粋な奴だったので、
エスカフローネのバァンみたいな感じでした。
テリー(緑川さんの役)は、
姉との設定が、
ちょっと手抜きな感もあったけど、
たまに酔っ払った姉さんをいたわったりしちゃうのは良かったv
またしても、緑川さんが「姉さん」と呼んでたよ!
TODのリオンよりも年下?のせいなのと、
彼よりはずっと幸せなので、
リオンというよりは、
エミリオみたいな子供っぽい感じです。
「~だぜ」とか言うしね(笑)。
ストーリーは、
やっぱ2枚に収めること自体が無理なんだろうなって感じで、
バトルがはしょり過ぎって感じがありました。
ラスボス戦以外すげー短い。
ナレーションだけで終わったバトルもあるくらいだし。
タイムトラベルでないのは、とてもよかったですv
やっぱタイムトラベルだと、
どうしても、
人が生きるという行為を軽んじてしまいますし、
矛盾が生じますからね。
ちょっと残念だったのは、
主人公の相手役が分かりにくいことかな。
主人公との恋愛要素が確定的にはなかったから。
出てくる長さとかから言うと、
久川綾さん演じるミレーユ
(大人っぽい神官みたいなクールビューティーな方)なんだろうけど、
主人公を好きで、
主人公からも確定的でないけど多少絡みのあった方は、
バーバラ(魔女っ子。レイアースの海ちゃんの声)なんだよね。
小説だと、
ミレーヌの彼氏?みたいなのが登場するし、
ドラマでは割と悲しい終わり方?だったのが、
パラ読みした感じじゃ明るく終わってるし、
ドラマCDと小説、
どっちが原作に忠実なのか分からない。
主人公が恋愛してないのは全然OKなんだけど、
やっぱり、
メインパーティー内で、
相手までパーティーにいなくてもいいから、
一組は正式なカップルがあった方がいいよね。
話が盛り上がるから。
ちなみにバーバラは、
テリーとの絡みも結構あって、
テリー→バーバラな要素があるようにも感じました(特に小説のラストで)。
ドラマCDだけで、
既にテリー×バーバラにハマってしまいましたので、
バーバラは、
主人公でなく、テリーとくっついてほしいです♪
ぜひ、テリーに頑張ってもらって、
いつかバーバラを口説き落として頂きたい。
なんか私、
「現状では三角関係なんだけど、
無意識下では、
本人達の自覚とは違う形でカップルが成立してる」
「自分では報われているという自覚がないが、
はたから見れば報われている」
ってシチェーションにはまりやすいのかも…。
ドラゴンクエスト4
ドラクエ4のドラマは、
池田秀一さん(ろろ剣の師匠役の方!)が出ているのが気になった、
というのも
入手することにした動機の一つです。
ほんと良かったです!
キャストもいいし!
クリフトxアリーナがいいよ~!
クリフトのどうにも尻に敷かれてる情けない感じがいい(笑)。
アリーナの負けん気も好みだし。
(でも、
4で一番好きなカプは、男勇者×シンシアかなー。)
ラスボスの、
池田さん演じるデスピサロ様もカッコイイ~。
ドラマは男勇者の話だったけど、
女勇者版と選択できるやつですよね?ゲームでは。
違ったかな?
まぁ、何はともあれ、良かったですv
私は、ドラクエ6よりドラクエ4のが好きかも。
最後、男勇者が故郷に帰った時に
彼を待っていてくれる存在がいたところに、
なんだか妙に感動しましたv
ドラクエは曲と効果音がいいから、ドラマでもバトルに迫力があります。
さすが!
でも、肝心のゲームをやっていないので、
微妙に魔法の名前や威力が分からない。
私のドラクエ知識は、
アニメの『アベル伝説』、ジャンプコミック『ダイの大冒険』だけなので、
この二作品に出て来なかった事は、
基本的に分からないんですよね。
実際、
「ルバーハ」とか「バイキルト」が分からなくて、
KIKIちゃんに教えてもらいました(笑)。
ルバーハが防御力アップで、バイキルトが攻撃力アップだそうです。
倍切れるからバイキルトなのか…?
ドラクエの技・魔法は、
擬音語(例:炎はメラメラ、氷は冷やっ)が基本のようだし、
規則的な変化じゃないので、
ファイア-ファイラ-ファイガのように、
英語を基本に規則的な変化をするFFと比べると、
慣れるまでは、
名前からどんな効果があるのか想像し辛いな。
ドラゴンクエスト5
「ぼくスラリン。仲間になる」
というスライムとか、
「ここまで来た事はほめてあげましょう。
しかし、私の可愛い部下を倒した事は許せません。
●●、やっておしまいなさい。」
「はい、○○様。ムフフ…」
という、
あまりにも典型的なやりとりに爆笑。
分かりやすい悪っていいね!
私の勉強も、
誰かに「やっておしまいなさい」で片づけてぇ!
それにしても、
ドラクエ5のドラマは、
主人公とヒロインが凄いラブラブで、
しかも主人公リュカが
平次の声(名探偵コナン)なのにやられます。
ヒロインのビアンカも可愛いし!
原作のゲームだと、
フローラってキャラとくっつけることもできるようですが、
私は断然ビアンカ派!
見た目も正確も迷う余地ナシ!
(ちなみに、王道もやっぱりビアンカのようです。
小説でもドラマCDでも相手役はビアンカですし、
作品のポスターに載ってるのもビアンカだしね。)
リュカはほんとに純粋な青年なので、台詞がくさ過ぎます(笑)。
「君しかいない!ずっと前から好きだった!」とか、
もうほんとに、
どこの少女漫画じゃー!っつーくらい、
聞いてて恥ずかしいくらいラブラブです(笑)。
この台詞が平次バージョンで
「お前しかおらん!ずっと前から好きやった!」とかだったら、
もうしばらく恥ずかし過ぎて立ち直れない(笑)。
リュカ×ビアンカでも、
台詞が頭の中を駆け巡っちゃうくらいだし。
極めつけは「お父さん」とちびっ子に呼ばれてるとこね。
ドラゴンボールのベジータ思い出しちゃうー!
ドラゴンクエスト6
なんか関智一が主人公役で、
テリーという、
ひねて憂いのある生意気そうな奴(=いかにも一度は敵に操られそうな奴)が
緑川さんなので、
声もキャラも、
TODのスタンとリオンのパターンです。
スタンよも純粋な主人公ですけどね。
スタンは純粋だけど単純で天然バカの方ですから(笑)。
今回は、
バカの入らない方の純粋な奴だったので、
エスカフローネのバァンみたいな感じでした。
テリー(緑川さんの役)は、
姉との設定が、
ちょっと手抜きな感もあったけど、
たまに酔っ払った姉さんをいたわったりしちゃうのは良かったv
またしても、緑川さんが「姉さん」と呼んでたよ!
TODのリオンよりも年下?のせいなのと、
彼よりはずっと幸せなので、
リオンというよりは、
エミリオみたいな子供っぽい感じです。
「~だぜ」とか言うしね(笑)。
ストーリーは、
やっぱ2枚に収めること自体が無理なんだろうなって感じで、
バトルがはしょり過ぎって感じがありました。
ラスボス戦以外すげー短い。
ナレーションだけで終わったバトルもあるくらいだし。
タイムトラベルでないのは、とてもよかったですv
やっぱタイムトラベルだと、
どうしても、
人が生きるという行為を軽んじてしまいますし、
矛盾が生じますからね。
ちょっと残念だったのは、
主人公の相手役が分かりにくいことかな。
主人公との恋愛要素が確定的にはなかったから。
出てくる長さとかから言うと、
久川綾さん演じるミレーユ
(大人っぽい神官みたいなクールビューティーな方)なんだろうけど、
主人公を好きで、
主人公からも確定的でないけど多少絡みのあった方は、
バーバラ(魔女っ子。レイアースの海ちゃんの声)なんだよね。
小説だと、
ミレーヌの彼氏?みたいなのが登場するし、
ドラマでは割と悲しい終わり方?だったのが、
パラ読みした感じじゃ明るく終わってるし、
ドラマCDと小説、
どっちが原作に忠実なのか分からない。
主人公が恋愛してないのは全然OKなんだけど、
やっぱり、
メインパーティー内で、
相手までパーティーにいなくてもいいから、
一組は正式なカップルがあった方がいいよね。
話が盛り上がるから。
ちなみにバーバラは、
テリーとの絡みも結構あって、
テリー→バーバラな要素があるようにも感じました(特に小説のラストで)。
ドラマCDだけで、
既にテリー×バーバラにハマってしまいましたので、
バーバラは、
主人公でなく、テリーとくっついてほしいです♪
ぜひ、テリーに頑張ってもらって、
いつかバーバラを口説き落として頂きたい。
なんか私、
「現状では三角関係なんだけど、
無意識下では、
本人達の自覚とは違う形でカップルが成立してる」
「自分では報われているという自覚がないが、
はたから見れば報われている」
ってシチェーションにはまりやすいのかも…。
ドラゴンクエスト4
ドラクエ4のドラマは、
池田秀一さん(ろろ剣の師匠役の方!)が出ているのが気になった、
というのも
入手することにした動機の一つです。
ほんと良かったです!
キャストもいいし!
クリフトxアリーナがいいよ~!
クリフトのどうにも尻に敷かれてる情けない感じがいい(笑)。
アリーナの負けん気も好みだし。
(でも、
4で一番好きなカプは、男勇者×シンシアかなー。)
ラスボスの、
池田さん演じるデスピサロ様もカッコイイ~。
ドラマは男勇者の話だったけど、
女勇者版と選択できるやつですよね?ゲームでは。
違ったかな?
まぁ、何はともあれ、良かったですv
私は、ドラクエ6よりドラクエ4のが好きかも。
最後、男勇者が故郷に帰った時に
彼を待っていてくれる存在がいたところに、
なんだか妙に感動しましたv
PR
たまっちゃったNARUTOトークです。
テマリちゃんが、馬ぐらいのサイズのイタチ
(※サスケ兄ではなく(笑)、動物のイタチ)
を口寄せしてた。
カッコイイ!
そして口寄せされたイタチにも、可愛げがあった。
敵を倒したテマリちゃんが、
「どんなもんだ」と誇らしげに、シカマルに笑いかけてたので、
シカマルの相手は、いのだと思ってたけど、
テマリの線もある…のか?とか思っちゃった(笑)。
現時点では、
どっちも好きだから、
どっちとくっついてもいいかなーって感じですけどねー。
サスケとナルトは、ついに再会&対決してました。
早く決着付けて、サスケが木の葉に帰ってきて欲しい。
でないとサスサクが見られないから!(笑)
サスケ、
「俺は納豆と甘いもんはダメだぜ」とか言ってて、
可愛かったです!
やっぱ年下ですから、
「カッコイイ」じゃなくて「可愛い」印象。
大蛇丸は、相変わらず美しいですね!
三代目の葬式の回は絵が綺麗で良かった。
原作になかった、三代目に華を添えるシーンが良かったな。
ツナデちゃんの回想シーンは飛ばされちゃったけど、
あれは、いつやってくれるのかなー。
できたらやって欲しい。
NARUTOのツナデ様の声、
私の期待では、
ナウシカのクシャナ殿下を演じていた榊原さんだったのですが、
違う方が来ましたね。
(確か、セーラームーンのネプチューンとか、
TVの鳥山さん絵のドラクエの、
ヒロイン(ティアラ)やってた方ですよね。
あと、洋画でよくあててますよね。)
ま、あの方も上手な方だし、
予想とは違ったけど合ってると思います♪
シズネも、
ツナデよりは高い声(日高のり子さんとか)なイメージだったので
驚きましたが、
上手だし、今はもう合ってるように感じてます。
エロ仙人、イタチ、カブト、我愛羅も、
最初特にイメージと違って抵抗あったんですが、
彼らも、
聞くうちに普通に感じるようになりましたねー。
慣れってやっぱ大きいですね。
NARUTOの映像のみ変わった新OP(絵巻物のやつ)、
確かに動き良いけど、
なんかせわしなく変わり過ぎで、
もう少しゆっくりにしてほしくもあるかな。
サスサクな戦闘シーンは嬉しいけどさ。
あと、曲と映像のタイミングが、変える前のが合っててよかった。
なんか、今の一テンポずれてるから。
イタチも、美しくなくてなんか変だし、
カブトとナルトのバトルシーンは
OP変わったあの時点では、
まだ見せんの早いだろって感じしたし。
(カブトとナルト、対比で写してただけでもネタバレに感じてたのに)。
それに、
カブトがナルトに稽古つけてるというか、
遊んでるようにしか見えないのに、問題を感じる。
あとは、もっと3忍全員大きく写してほしかったかな~。
ツナデ様、せっかく動いてるのに小さいし、
シズネに至っては、動くとこでは小さ過ぎて見えない(-.-;)
ナルトに限らずいろんなOPで思うけど、
あまりにネタバレし過ぎなOPはどうかと思う。
やっぱ、ネタバレはタイミング考えなきゃね。
新EDの、木の葉下忍女子の水着ED、最高でしたv
歌好き!絵好き!可愛過ぎ~!"o(≧∇≦)o
見ているだけで、
いのとサクラの可愛さに、かなりやられる!
3回くらい見直してしまったv
今のハガレンEDみたいな、女の子のためのEDでイイ!
砂と同盟し直した今の原作の話まで進んでたら、
テマリちゃんも映ったただろうに!とか思って、それが少し残念。
テンテンのみ、一瞬誰か分かんなかった。
誰だこの黒髪三編み、と、
一瞬テニプリの桜及ちゃんにしか見えなくてびびったよ。
なぜ他作品キャラが出てんの?みたいな(笑)
消去法で、
かろうじてテンテンと分かったって感じです。
テマリちゃんが、馬ぐらいのサイズのイタチ
(※サスケ兄ではなく(笑)、動物のイタチ)
を口寄せしてた。
カッコイイ!
そして口寄せされたイタチにも、可愛げがあった。
敵を倒したテマリちゃんが、
「どんなもんだ」と誇らしげに、シカマルに笑いかけてたので、
シカマルの相手は、いのだと思ってたけど、
テマリの線もある…のか?とか思っちゃった(笑)。
現時点では、
どっちも好きだから、
どっちとくっついてもいいかなーって感じですけどねー。
サスケとナルトは、ついに再会&対決してました。
早く決着付けて、サスケが木の葉に帰ってきて欲しい。
でないとサスサクが見られないから!(笑)
サスケ、
「俺は納豆と甘いもんはダメだぜ」とか言ってて、
可愛かったです!
やっぱ年下ですから、
「カッコイイ」じゃなくて「可愛い」印象。
大蛇丸は、相変わらず美しいですね!
三代目の葬式の回は絵が綺麗で良かった。
原作になかった、三代目に華を添えるシーンが良かったな。
ツナデちゃんの回想シーンは飛ばされちゃったけど、
あれは、いつやってくれるのかなー。
できたらやって欲しい。
NARUTOのツナデ様の声、
私の期待では、
ナウシカのクシャナ殿下を演じていた榊原さんだったのですが、
違う方が来ましたね。
(確か、セーラームーンのネプチューンとか、
TVの鳥山さん絵のドラクエの、
ヒロイン(ティアラ)やってた方ですよね。
あと、洋画でよくあててますよね。)
ま、あの方も上手な方だし、
予想とは違ったけど合ってると思います♪
シズネも、
ツナデよりは高い声(日高のり子さんとか)なイメージだったので
驚きましたが、
上手だし、今はもう合ってるように感じてます。
エロ仙人、イタチ、カブト、我愛羅も、
最初特にイメージと違って抵抗あったんですが、
彼らも、
聞くうちに普通に感じるようになりましたねー。
慣れってやっぱ大きいですね。
NARUTOの映像のみ変わった新OP(絵巻物のやつ)、
確かに動き良いけど、
なんかせわしなく変わり過ぎで、
もう少しゆっくりにしてほしくもあるかな。
サスサクな戦闘シーンは嬉しいけどさ。
あと、曲と映像のタイミングが、変える前のが合っててよかった。
なんか、今の一テンポずれてるから。
イタチも、美しくなくてなんか変だし、
カブトとナルトのバトルシーンは
OP変わったあの時点では、
まだ見せんの早いだろって感じしたし。
(カブトとナルト、対比で写してただけでもネタバレに感じてたのに)。
それに、
カブトがナルトに稽古つけてるというか、
遊んでるようにしか見えないのに、問題を感じる。
あとは、もっと3忍全員大きく写してほしかったかな~。
ツナデ様、せっかく動いてるのに小さいし、
シズネに至っては、動くとこでは小さ過ぎて見えない(-.-;)
ナルトに限らずいろんなOPで思うけど、
あまりにネタバレし過ぎなOPはどうかと思う。
やっぱ、ネタバレはタイミング考えなきゃね。
新EDの、木の葉下忍女子の水着ED、最高でしたv
歌好き!絵好き!可愛過ぎ~!"o(≧∇≦)o
見ているだけで、
いのとサクラの可愛さに、かなりやられる!
3回くらい見直してしまったv
今のハガレンEDみたいな、女の子のためのEDでイイ!
砂と同盟し直した今の原作の話まで進んでたら、
テマリちゃんも映ったただろうに!とか思って、それが少し残念。
テンテンのみ、一瞬誰か分かんなかった。
誰だこの黒髪三編み、と、
一瞬テニプリの桜及ちゃんにしか見えなくてびびったよ。
なぜ他作品キャラが出てんの?みたいな(笑)
消去法で、
かろうじてテンテンと分かったって感じです。
今週のジャンプで、
ブリーチのTVアニメ化が決定!
ジャンプフェスタ?でアニメ化するというのが
その前のジャンプで載ってたので、
アニメ化への兆しが!と思ってたらついにっ!
一護の声が気になる~!
ほんと、一護の声、関智一さんであってほしいよ~!
まぁ、合ってて上手けりゃ誰でもいーんだけどサ。
6月辺りから
BLEACHのコミックも中古で気長に集め始めましたv
この前1~3をゲット!
そして知った。
ルキアは145cmくらいしかない!
155~8cmくらいはあるかと思ったんだけどな~。
しかも死神だから、
見た目あれでも年はかなりいってるらしいし。
一護の方は174cmで、
まだ15才だからこれから伸びるだろうし、
ああ、そんな感じと思ったけどね。
この前、姉が
カードキャプターさくらの映画2見てないと言うので、
私の持ってるDVDで見せてあげました。
私も横で久々に鑑賞しました。
映画としてはやっぱ1のが好きだけど、
2は続編である故に、そしてラブ!(笑)故に
美味しいとこは多いんだよな。
またしても、李クンとさくらを見てニヤけちゃったりして…(笑)。
王子役の代役を突如やるハメになる李クン。
狙っていたとしか思えないベタな展開だけど、
こういうベタは嬉しいんだよね。
期待を裏切らない感じで♪
やはり、この二人は好きだよ。
なんだかんだ言ってもね。
でもやっぱ、映画2は、
一度李クンに記憶を失わせて、
何かのきっかけで戻る方が嬉しかったな。
そこが物足りなかったところ。
ま、言い出すと、まだまだ色々あるんだけどね。
好きだからこそ、
どんなのでも、
何か、こうだともっと良かったのにってのは
出てきちゃうものですよね。
映画2のキャストでは、
さくらの次に来るキャストが
知代ちゃんじゃなく李クンになっているという、
そんな些細な事も嬉しかったです(笑)
そう言えば、
この二人って国際結婚になるんだね。
大変だねー(笑)。
2004年 7月 フルバの先月号辺りまでの展開について、 姉が、 「ユキは段々幸せになってきた感じで、 夾は透の好意を感じてるけど、 意味を取り違えるなって気持ちを抑えてて、 透は、夾が自分の中で一番になりつつあるのを まだ自覚できてないけど、 お母さんが自分の一番じゃなくなりつつあることには 気付いていて、 それがお母さんを失う事になるんじゃないかと 恐れちゃってる状況だね」 と言ってました。 うん、正にその通り。 特に透の把握がよくできてるじゃんとか思いました( ̄▽ ̄*)ゞ ま、これから、夾が透を、透が夾を癒す状況ですね。 いいですね。 本当にお互いを必要としあってる、二人で一つな関係♪ ユキと透だと、一人ずつでも大丈夫だもんね。 なんか兄妹だよね、あそこは。 最新号では、夾透をますます感じられたし、 ハトリ→繭先生な描写も見られたし、 綾女も面白かったし…大満足です。 久々にこの前、コミック13巻をちょっと読み直しました。 そして爆笑。 あーや…マジ最高っ! 由希を抱いて眠ろうだの、 気が済むまでキョン吉を殴れ!だの(笑)。 あと、パニックで必死になった透を見て か、可愛い、と反応する夾が微笑ましいv さりげなく透にだけは優しいのがもう何とも言えん! なんか、幸せにおなりっ!って感じでしたv |