2004年 7月 フルバの先月号辺りまでの展開について、 姉が、 「ユキは段々幸せになってきた感じで、 夾は透の好意を感じてるけど、 意味を取り違えるなって気持ちを抑えてて、 透は、夾が自分の中で一番になりつつあるのを まだ自覚できてないけど、 お母さんが自分の一番じゃなくなりつつあることには 気付いていて、 それがお母さんを失う事になるんじゃないかと 恐れちゃってる状況だね」 と言ってました。 うん、正にその通り。 特に透の把握がよくできてるじゃんとか思いました( ̄▽ ̄*)ゞ ま、これから、夾が透を、透が夾を癒す状況ですね。 いいですね。 本当にお互いを必要としあってる、二人で一つな関係♪ ユキと透だと、一人ずつでも大丈夫だもんね。 なんか兄妹だよね、あそこは。 最新号では、夾透をますます感じられたし、 ハトリ→繭先生な描写も見られたし、 綾女も面白かったし…大満足です。 久々にこの前、コミック13巻をちょっと読み直しました。 そして爆笑。 あーや…マジ最高っ! 由希を抱いて眠ろうだの、 気が済むまでキョン吉を殴れ!だの(笑)。 あと、パニックで必死になった透を見て か、可愛い、と反応する夾が微笑ましいv さりげなく透にだけは優しいのがもう何とも言えん! なんか、幸せにおなりっ!って感じでしたv |
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