前作のSEED、
最初ぱっと見て、
キャラが幼いのに物足りなさを感じて、
一話で見るのをやめたのに、
今はハマってます(笑)。
自分でもすごく意外。
SEEDは、
同人の絵の方が、大人っぽくて年相応に見えるので好きです。
(ハガレンもアニメ絵とか同人の絵の方が好きですねー。)
SEEDは、
偶然ヒイロ×リリーナで集めている永田はち様が
アスカガ本も出していたので、
なんとなく手に取り、
その本のアスカガが楽しくてヒットしたことから
SEEDが気になってきて、
SEEDデスティニーから見るようになった、
という感じです。
加えて言うなら、
SEEDへの興味に拍車をかけたのは、
真宮月子さんのイザーク本を偶然古本で手に取り、
その本で、
フレイとかにひたすら空回ってるイザークと、
イザーク命!な母のエザリアさんにはまったからです。
真宮さんの本は、
ノーマル派に見られるものとそうでないのとあるため、
手を出しているのは一部ですが、面白いです。
この方の本だといつも、
イザークはあえて、「イザァク」となっているため、
アニメを見ててもこの影響で、
常に「イザァク」と言ってるような気がしてしまう(笑)。
エザリアさんは実際は三石琴子さんが演じてましたが、
私的なイメージから言わせてもらうと、
冬馬由美さんなんです。
なんか、
最初にエザリアさんを見たのが真宮さんの同人誌ということもあって、
私の中でエザリアさんのイメージが、
真宮さんのイメージのまま定着していて、
「サイバーフォーミュラ」のクレアさんと
「ああっ女神さまっ」のウルドを、
足して割ったようなイメージになってるんですよねぇ。
先日、
さかのぼって
やっと前作のSEEDを全話見終えました。
その結果、
現時点では、
新たにディアミリが気になってきた、
という経緯をたどってます。
ディアッカは凄いですね。
自分を殺そうとした女に惚れてる辺りが。
同時に命の恩人であるとはいっても、普通、なかなかできないと思う。
ディアッカがミリアリアを好きかどうかは、
原作で確定的に描かれていたわけではないですが、
オープニングで
ディアッカはミリアリアと対になってたし、
8割方、
ディアッカは
ミリアリアを好きだと見ていいと思います。
ディアッカは、
ミリアリアを心配で放っておけない・守りたいってとこから、
自分の軍に背いてまで、
アークエンジェルと行動を共にしたわけですしね。
ミリアリアの方は、
さすがに彼氏がザフト(アスラン)に殺されたばかりなので、
ディアッカを好きという描写はなかったですが。
SEEDデスティニーでは
ディアミリは何も進展がなく、
しかもミリアリアは
ディアッカの事聞かれる度に「それがどうした」的な反応なので、
ほんと気になります。
もちろん、アスカガも気になってますが、
アスカガはアスランがメインなので
絶対見られるだろうという安心があるし、
もともとSEEDで両想いまでいっちゃってるので、
ディアミリに比べれば気になりません(笑)。
まぁ、気になる度合いではこんな感じですが、
はまり具合で言われると、
アスカガの方なんでしょうけどね。
ディアミリは、単体では特に興味がないけど、
セットになると気になるって感じなので。
ディアッカのミリアリアへの気遣いの仕方と、
ミリアリアの彼氏の死から立ち直ろうという前向きな姿勢に、
好感が持てます。
アスカガも、
別に単体ではまってはいませんが、
まぁ、ディアミリよりは
単体に興味持ってるかなという感じ?
私ってつくづく、
じゃじゃ馬娘とヘタレ男の組合せにはまりやすいよなぁ…。
単体でも双方でも好きなのはイザシホです。
イザシホは、
ちほ&よぶさんの本で初めて知ると同時にはまりました♪
シホは、
エンディングとか本編に絵としてはいるんですが、喋らない。
漫画やゲームでは活躍してるそうですが。
ぜひ原作でもイザシホ拝みたいですねー。
ちなみに私は、
ちほ&よぶさんの描くような、
後輩のシホを可愛がるイザークと、
イザークを慕い、
イザークの鈍感さに苦戦する猪突猛進なシホが好きです。
前作SEEDを全話見て思ったこと。
キラって、
ラクスよりは、
明らかにフレイと接点を持っていたような。
(フレイに利用されてるとも知らず流され、
一度はベッドインしちゃったし…。
まさか、あの描写で、
フレイは裸になって添い寝しただけ、とか言わないよねぇ。)
しかもキラ、
確かにラクスにも友情的な癒しはもらってたし、
フレイにも、
殺しの苦しみからの逃げという意味で癒してもらってはいたが、
キラが誰かを好きという描写は一切感じられなかったぞ…。
フレイの方は、
キラを利用するとこから始まってはいたものの、
最終的にはキラに惹かれていたんだなという感じがあったし。
ラクスがキラに惹かれてるのは分かったけど。
キラは、
フレイとは、同情・流されただけって感じだったし、
ラクスとも、
アスランとラクスの間にあったような、
友情が芽生えただけにしか感じなかったけどなぁ。
だから、
SEEDデスティニーで、
いきなりキラ×ラクスが成立しちゃってるのが
不思議でならない。
だって、ずっとラクスからキラへの
一方通行にしか見えなかったから。
それから、ディアッカについて。
私の勝手なイメージで、
ディアッカは、
いつもアスランにつっかかるイザークを仲裁する
「まぁまぁ二人とも」とか言う、
どっちかっつーと
若年寄りでめんどくさがりなイメージしかなかったので、
本編を見て、性格が好戦的なのに驚きました。
確かに、ニコルとはタイプ違うと思ってましたが、
あんなに攻撃性があったのには驚きました。
イザークの言葉を聞き流せるから
ディアッカはイザークと上手くいくんだと思ってましたが、
さすがにそれだけじゃなくて、
もともと性質的に近いところもあったんですね。
他に驚いた事と言えば、年齢設定かな。
皆同い年かと思いきや、
フレイとニコルはキラ達(16才)の一つ下で、
イザークとディアッカはキラ達の一つ上なんですねー。
この辺は全員同じ年だと思ってました(笑)。
イザークがアスランに負けるのを悔しがる理由は
相手が年下ということにもあったんですね。
全話SEEDを見て思ったことは、
やっぱガンダムは戦闘シーン多いから、
全話見ても、
50話ある割には人間関係進まないですね。
総集編多いし。
だから全話一気に見てちょうどいい感じ?
見直したいシーンは話数ある割には少ないかな。
ガンダムの戦闘シーンは見ててよく分かんないし。
家はまだDVDデッキがなく、
DVDをプレステ2でしか見れないので、
チャプターごとにしか送れず、
早送りできないのが辛かった。
中古で買ったPS2で、リモコンがないからってだけかもしれないけど。
現在のSEEDデスティニーは、
前作キャラに埋もれて
主人公の立場まるでなかったシンが、
やっと主人公らしく出張ってきましたね。
ステラとも接点ができたし?
しかし、彼の頭には
ステラがエクステンデッドだから
被害者でしかないということしかなく、
仲間のハイネさんを殺ったのもステラだということは
頭の片隅にもないようですね。
最早ハイネさんの死を悲しんでるのはアスランだけ。
哀れハイネさん…。
最近のシンは、
上層部が自分を理解してくれているわけではなく、
ただいいように使われてるだけだということにも気付かず、
調子付いてアスランを攻撃してますね。
まぁ、君の生かしたステラという命が、
3都市壊滅させたと知れば、
ステラを助けさえしなければ
死なずに済んだ命が多くあったのだと知れば、
多少は成長するんでしょうが。
シンは、これから痛い目を見るんでしょうね。
主人公だから(笑)。
しかし、主人公らしい行動とはいえ、
キラもラクス勝手に拾って返すし、
シンもステラ勝手に拾って返すし、
そして二人とも本来銃殺刑なのにお咎め一切なしだし、
ありえねぇ…。
キラはまだ軍人じゃなかった時だし、
船がきちんと軍の機能果たしてる状況じゃなかったし、
コーディネーターの研究ならキラで十分で
ラクス本人に人質の価値しかなかったから
まだ分かるにしても、
シンなんてバリバリ軍人だし、
船も軍の機能果たしてる状況だったし、
ステラは研究材料の価値まである
敵モビルスーツのパイロットだし、
しかも逃がすのに軍の仲間に暴行まで加えたのにねぇ。
お咎め一切ナシじゃ、
暴行加えられた人があんまりだよ…。
せめて減俸とか短期間の拘束くらいしろよ。
今後の展開はどうなるのかなぁ。
議長とタリア艦長の過去が気になりますね。
ネオは明らかにフラガっぽい。
アスランがストライク爆破してもキラが生きてた事考えると、
ネオ=フラガでも、おかしくないと思う。
何よりも、
あのオープニングの笑い方と顔の傷が怪しい。
記憶が一部飛んでるのか、
ステラ達みたく消されてるのか、
弱みを握られてるのか知りませんが。
でもこれらの事よりも、ディアミリのその後の方が気になるよ。
あと、イザークの部下のシホちゃんに、とにかく喋ってもらいたいな。
最初ぱっと見て、
キャラが幼いのに物足りなさを感じて、
一話で見るのをやめたのに、
今はハマってます(笑)。
自分でもすごく意外。
SEEDは、
同人の絵の方が、大人っぽくて年相応に見えるので好きです。
(ハガレンもアニメ絵とか同人の絵の方が好きですねー。)
SEEDは、
偶然ヒイロ×リリーナで集めている永田はち様が
アスカガ本も出していたので、
なんとなく手に取り、
その本のアスカガが楽しくてヒットしたことから
SEEDが気になってきて、
SEEDデスティニーから見るようになった、
という感じです。
加えて言うなら、
SEEDへの興味に拍車をかけたのは、
真宮月子さんのイザーク本を偶然古本で手に取り、
その本で、
フレイとかにひたすら空回ってるイザークと、
イザーク命!な母のエザリアさんにはまったからです。
真宮さんの本は、
ノーマル派に見られるものとそうでないのとあるため、
手を出しているのは一部ですが、面白いです。
この方の本だといつも、
イザークはあえて、「イザァク」となっているため、
アニメを見ててもこの影響で、
常に「イザァク」と言ってるような気がしてしまう(笑)。
エザリアさんは実際は三石琴子さんが演じてましたが、
私的なイメージから言わせてもらうと、
冬馬由美さんなんです。
なんか、
最初にエザリアさんを見たのが真宮さんの同人誌ということもあって、
私の中でエザリアさんのイメージが、
真宮さんのイメージのまま定着していて、
「サイバーフォーミュラ」のクレアさんと
「ああっ女神さまっ」のウルドを、
足して割ったようなイメージになってるんですよねぇ。
先日、
さかのぼって
やっと前作のSEEDを全話見終えました。
その結果、
現時点では、
新たにディアミリが気になってきた、
という経緯をたどってます。
ディアッカは凄いですね。
自分を殺そうとした女に惚れてる辺りが。
同時に命の恩人であるとはいっても、普通、なかなかできないと思う。
ディアッカがミリアリアを好きかどうかは、
原作で確定的に描かれていたわけではないですが、
オープニングで
ディアッカはミリアリアと対になってたし、
8割方、
ディアッカは
ミリアリアを好きだと見ていいと思います。
ディアッカは、
ミリアリアを心配で放っておけない・守りたいってとこから、
自分の軍に背いてまで、
アークエンジェルと行動を共にしたわけですしね。
ミリアリアの方は、
さすがに彼氏がザフト(アスラン)に殺されたばかりなので、
ディアッカを好きという描写はなかったですが。
SEEDデスティニーでは
ディアミリは何も進展がなく、
しかもミリアリアは
ディアッカの事聞かれる度に「それがどうした」的な反応なので、
ほんと気になります。
もちろん、アスカガも気になってますが、
アスカガはアスランがメインなので
絶対見られるだろうという安心があるし、
もともとSEEDで両想いまでいっちゃってるので、
ディアミリに比べれば気になりません(笑)。
まぁ、気になる度合いではこんな感じですが、
はまり具合で言われると、
アスカガの方なんでしょうけどね。
ディアミリは、単体では特に興味がないけど、
セットになると気になるって感じなので。
ディアッカのミリアリアへの気遣いの仕方と、
ミリアリアの彼氏の死から立ち直ろうという前向きな姿勢に、
好感が持てます。
アスカガも、
別に単体ではまってはいませんが、
まぁ、ディアミリよりは
単体に興味持ってるかなという感じ?
私ってつくづく、
じゃじゃ馬娘とヘタレ男の組合せにはまりやすいよなぁ…。
単体でも双方でも好きなのはイザシホです。
イザシホは、
ちほ&よぶさんの本で初めて知ると同時にはまりました♪
シホは、
エンディングとか本編に絵としてはいるんですが、喋らない。
漫画やゲームでは活躍してるそうですが。
ぜひ原作でもイザシホ拝みたいですねー。
ちなみに私は、
ちほ&よぶさんの描くような、
後輩のシホを可愛がるイザークと、
イザークを慕い、
イザークの鈍感さに苦戦する猪突猛進なシホが好きです。
前作SEEDを全話見て思ったこと。
キラって、
ラクスよりは、
明らかにフレイと接点を持っていたような。
(フレイに利用されてるとも知らず流され、
一度はベッドインしちゃったし…。
まさか、あの描写で、
フレイは裸になって添い寝しただけ、とか言わないよねぇ。)
しかもキラ、
確かにラクスにも友情的な癒しはもらってたし、
フレイにも、
殺しの苦しみからの逃げという意味で癒してもらってはいたが、
キラが誰かを好きという描写は一切感じられなかったぞ…。
フレイの方は、
キラを利用するとこから始まってはいたものの、
最終的にはキラに惹かれていたんだなという感じがあったし。
ラクスがキラに惹かれてるのは分かったけど。
キラは、
フレイとは、同情・流されただけって感じだったし、
ラクスとも、
アスランとラクスの間にあったような、
友情が芽生えただけにしか感じなかったけどなぁ。
だから、
SEEDデスティニーで、
いきなりキラ×ラクスが成立しちゃってるのが
不思議でならない。
だって、ずっとラクスからキラへの
一方通行にしか見えなかったから。
それから、ディアッカについて。
私の勝手なイメージで、
ディアッカは、
いつもアスランにつっかかるイザークを仲裁する
「まぁまぁ二人とも」とか言う、
どっちかっつーと
若年寄りでめんどくさがりなイメージしかなかったので、
本編を見て、性格が好戦的なのに驚きました。
確かに、ニコルとはタイプ違うと思ってましたが、
あんなに攻撃性があったのには驚きました。
イザークの言葉を聞き流せるから
ディアッカはイザークと上手くいくんだと思ってましたが、
さすがにそれだけじゃなくて、
もともと性質的に近いところもあったんですね。
他に驚いた事と言えば、年齢設定かな。
皆同い年かと思いきや、
フレイとニコルはキラ達(16才)の一つ下で、
イザークとディアッカはキラ達の一つ上なんですねー。
この辺は全員同じ年だと思ってました(笑)。
イザークがアスランに負けるのを悔しがる理由は
相手が年下ということにもあったんですね。
全話SEEDを見て思ったことは、
やっぱガンダムは戦闘シーン多いから、
全話見ても、
50話ある割には人間関係進まないですね。
総集編多いし。
だから全話一気に見てちょうどいい感じ?
見直したいシーンは話数ある割には少ないかな。
ガンダムの戦闘シーンは見ててよく分かんないし。
家はまだDVDデッキがなく、
DVDをプレステ2でしか見れないので、
チャプターごとにしか送れず、
早送りできないのが辛かった。
中古で買ったPS2で、リモコンがないからってだけかもしれないけど。
現在のSEEDデスティニーは、
前作キャラに埋もれて
主人公の立場まるでなかったシンが、
やっと主人公らしく出張ってきましたね。
ステラとも接点ができたし?
しかし、彼の頭には
ステラがエクステンデッドだから
被害者でしかないということしかなく、
仲間のハイネさんを殺ったのもステラだということは
頭の片隅にもないようですね。
最早ハイネさんの死を悲しんでるのはアスランだけ。
哀れハイネさん…。
最近のシンは、
上層部が自分を理解してくれているわけではなく、
ただいいように使われてるだけだということにも気付かず、
調子付いてアスランを攻撃してますね。
まぁ、君の生かしたステラという命が、
3都市壊滅させたと知れば、
ステラを助けさえしなければ
死なずに済んだ命が多くあったのだと知れば、
多少は成長するんでしょうが。
シンは、これから痛い目を見るんでしょうね。
主人公だから(笑)。
しかし、主人公らしい行動とはいえ、
キラもラクス勝手に拾って返すし、
シンもステラ勝手に拾って返すし、
そして二人とも本来銃殺刑なのにお咎め一切なしだし、
ありえねぇ…。
キラはまだ軍人じゃなかった時だし、
船がきちんと軍の機能果たしてる状況じゃなかったし、
コーディネーターの研究ならキラで十分で
ラクス本人に人質の価値しかなかったから
まだ分かるにしても、
シンなんてバリバリ軍人だし、
船も軍の機能果たしてる状況だったし、
ステラは研究材料の価値まである
敵モビルスーツのパイロットだし、
しかも逃がすのに軍の仲間に暴行まで加えたのにねぇ。
お咎め一切ナシじゃ、
暴行加えられた人があんまりだよ…。
せめて減俸とか短期間の拘束くらいしろよ。
今後の展開はどうなるのかなぁ。
議長とタリア艦長の過去が気になりますね。
ネオは明らかにフラガっぽい。
アスランがストライク爆破してもキラが生きてた事考えると、
ネオ=フラガでも、おかしくないと思う。
何よりも、
あのオープニングの笑い方と顔の傷が怪しい。
記憶が一部飛んでるのか、
ステラ達みたく消されてるのか、
弱みを握られてるのか知りませんが。
でもこれらの事よりも、ディアミリのその後の方が気になるよ。
あと、イザークの部下のシホちゃんに、とにかく喋ってもらいたいな。
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