『おまけの小林クン』最新話について。 今月美味しかったですよ~v 隠れデートで、健吾が吹雪のミニスカに反応(笑)! が、やはり見てはいけないと視線をそらす。 すると周りの男共が吹雪の方を見ている。 健吾ムカっとがんとばす(笑)! そして極めつけ! 帰りに、人が多い場所でミニスカはやめろと言い、 「近くの俺が見られないのに、他の奴に見られるのは損した気になる!」 とか言うんですよ~。 ストレートだなぁ、健吾は(笑)。 12巻の表紙吹雪がまた可愛いv 先月の、 小林クン予告カットのカラー絵(健吾x吹雪のラブ2ショット)も、 コミックに載るといいな~。 |
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中途半端に再放送見て気になってた
『白線流し』を100円だったから、
一気にシリーズ借りてきて見ました。
面白いしイイ話でした。
悩みがちょうど今の自分達と重なる所も多く、
それ故に共感してしまいます。
最初は長瀬君のがカッコイイけど、
スペシャル辺りからは柏原君のがカッコイイですねー!
最初の頃の柏原君は、え…って感じだったけど、
今や同じ人とは思えないほどカッコイイ(笑)。
いや、もちろん長瀬君も相変わらず綺麗な顔立ちだけどさ、
彼は髪型によってかなり変わるからなー。
キムタクと同じく。
若さのせいもあるのかなー?
なんか、長瀬君もキムタクも昔のがカッコ良かったよなー。
私はロン毛、どっちかって言うと嫌いなので、
縛ってるか、縛らなくていい程度の長さのがカッコ良く思えるよ。
その方が絶対若く見えるしさー。
役柄的には、
柏原君演じる長谷部君がいい人で
一番好感度高いなー。
ほんとに、
弱ってる時に、いい感じで助言をくれるタイプで。
「どうした?何かあった?」と
絶妙なタイミングで言ってくれてますよね。
言い過ぎでない程度に一言声かけてくれるのがまたいい。
そんな感じで
私的には、長瀬君演じる渉よりも、長谷部君のが良く見える。
しんじ&まどか、長谷部&茅乃が
いいコンビ(カップル)だなーと思って見てたけど、
長谷部君は
どうやら最初好きだった園子の方に流れそう。
この前のスペシャルで
渉が他の人とくっついたようだし(見逃したんだけど)。
長谷部君好きだから続きがまた見れるといいなー、『白線流し』。
さすがに渉が他の人とくっついちゃったから、もう無理かなー。
ちなみに、ヒロインの園子は私はダメです。
苦手です。
純朴なタイプって、
それによって心を洗われるタイプと、
無神経な奴って受け取るタイプがいるじゃないですか?
私は絶対後者だから…。
私のようにひねくれてる奴には、
園子タイプの言う言葉は綺麗事にしか聞こえない。
あーゆータイプの言ってる事は
本気で言ってるのか疑っちゃうもんなぁー。
そりゃ、
誰でも他人にいいとこ見せようとするとこはあるよ?
でも、それが過度に感じるっていうか…。
素でそういうタイプなんだから
悪い子じゃないのは分かるんだけど。
いい事言ってる時もあるけど、
言い方があまり好ましくないというか…。
押しつけがましいからかなー。
自分の事やってる上で他人を応援するならいいんだけどさ、
頼んでもいないのに、
自己犠牲みたいに自分のことやらずして勝手に他人応援して、
で、相手が諦めるって打ち明けると
「もう辞めちゃうの?頑張ってよー!」とか言うんだよね。
他人の夢にしがみつく事で自分が満足するという、
「昇華」ってやつだね。
心理学的用語で言うと。
なんか、無性に腹立つね、こういうタイプ。
ま、3日とか1ヶ月とかで投げ出したら
言いたくなるのわかるけどさ、
人が何かを諦めたり辞めたりするのって、
簡単に言い出せる事じゃないじゃないですか?
悩んだ末の結論で、
言い出したのが今でも、
悩み始めたのはその時じゃないわけでしょ?
それで、その結論を勇気出して言ってるのにさ、
言ってる本人が一番辛いだろうに、
そのコメントはないでしょって感じじゃない?
だいたい、物事は結果よりも過程が大事で、
本人が悔いなく満足できたならば、
結果に係わらずそれでいいわけよ。
引き際も肝心だし。
今引かないと、一番最悪のパターンになって、
プライド守れなくなって
自分が壊れちゃうって事だってあるんだしさ。
こういうタイプは
純粋故に無知で、
傷つけた事にすら自分で気がつけないんだよね。
だから性質悪いんだよね、余計に…。
ま、私の心がすさみきってるせいもあるけどね。
ははは…。
私とこのヒロインが
あまりにかけ離れたタイプって事だね。
だから、私は、
このヒロインの周りにいるタイプが
彼女と反発しながらも友達関係続いてるのが
不思議でならない。
あれだよね、
あんまり他人を理想化しない方がいい。
あくまで他人と自分は
どこまでいっても違う存在なんだしさ、
完璧に分かる事なんてできないよ。
だって自分じゃないし。
自分の事だって完璧には分からないしさ。
でも、わかんないから面白いんじゃないかと思う。
全部自分が予想した反応ばっかりじゃないから面白いんだよ。
生き物はこれだからいいんだよね。
あと、偏見に捕らわれずに
視野を広く持つ事が大事だよね。
結構さ、無駄って大事だし。
無駄な事こそ案外一番役に立ってたりさ。
柏原君演じる長谷部君が
「無駄な事はない。意味の無い物はない。」って言ってたけど、
ホントだよ。
少なくとも私はそう思いたいなぁ。
イベント会場で、
プロの漫画家のこなみ詔子さんの
ワンピのゾロ×たしぎを偶然委託ブースで見かけたので
立ち読みしました。
そしたら、結構良くて嬉しかったです。
もともと市販で好きな漫画家さんで、
「姉さんは委員長」シリーズは全部持ってるし。
さすがプロは上手いわ。
ワンピは原作で特に恋愛を感じてないから、
あえていうなら
ゾロナミと、このゾロたしぎかな(あと、ゾロくいな?)
程度にしか感じてないんですけど、
いや~、読んでる時、展開上手くて幸せでしたv
ノーマル自体が少ないから余計嬉しかった(>_<)
久々に「CCさくら」さくら編アニメを少し見直してしまいました。
そして感想。
李君はやはりいいですね、ほんとに!
なんて思いやりのある子かしら!
(年の割に哀愁漂い過ぎだけど(笑)。)
でも、今の「ツバサ」の彼は李君に非ずですね。
やんちゃで子供っぽい部分も持ちつつ思いやりあるのが李君ですからv
ツバサじゃただのいい子だから、あれは偽物ですよね~。
『カードキャプターさくら』は原作もアニメも好きだけど、
李君告白シーンは絶対原作派です。
アニメははしょり過ぎ!
もっと時間使えー!みたいな。
李君が何度も何度も言おうとして言えなかった苦労が
アニメのじゃ全然報われないよ!
逆に、最終回のさくらが李君見送る回は絶対アニメ派。
李君がさくらに帰国の事を言おうとして言えないってのが、
実に彼らしくて泣けるので!
それに、さくらにもすぐ告白させずに悩ませたい(笑)。
私は李君派ですからねーb(^-^)
で、さくらは劇場版2で初告白で、
その後は高校生くらいまで再会させない。
少なくてもそれくらいまで李君は日本に住まない。
だってこの方が美味しい展開だし(笑)。
それに中学生で一人暮らしは常識的にありえないし、
すぐ戻ったら帰国の意味ないしね。
(原作は小学生の時も一人暮しですが、
私はアニメの執事のウェイさんと二人暮しで
捉えてます。
さすがに小学生一人暮しは信じられないので…)
久々にCCさくらトークをしてしまった。
しかも、なんか熱く語っちまったよ(笑)。
桜が雪兎にフラれた事李君に告白する時が、
もう李君の立場を思っちゃって
せつなくてたまりませんでしたよ。
さくら、気持ちは分かるけど、
あんた彼にそれ言うのは残酷よ~みたいな。
でも、それを優しく返す李君がまた良いんですよね~。
李君はきっといい男になるんでしょうねぇv
私は、ほんと
相手を思うあまりに自分を押さえてしまう
不器用な奴に弱いわ。
泣けちゃいます(T_T)
NARUTOの同人誌でお気に入りの作家の藤谷陽子さんが、
サスケはサクラに無自覚に恋してるのが良い!
と言ってましたが、
ほんとそう思います。
今回、サクラに「ありがとう」って言ってサクラを連れて行かなかった所にこそ、
サスケの本音があって、
それだけサクラが大事って事なんでしょうね~♪
最高ですv
そうそう、NARUTO来年の夏映画化だそうで。
すごいですねー!
ツナデ様もいい感じで火影をやってるし、
今後の展開がますます楽しみです。
砂の国のテマリちゃんとかも、また出番あるといいなv
シカマルは、ますますしっかりしてきましたねv
なにより良かったのは、
ナルトが大人になったな~って展開。
サクラが
「私じゃサスケ君を止められなかった…。
もう、止められるのは…あんただけ…。
ナルト、私の一生のお願い…!
サスケ君を…サスケ君を連れ戻して…!」
と泣きながら言うのに対して、ナルトが、
「…サクラちゃんはサスケが大好きだからなぁ。
サクラちゃんが苦しんでるの、よーくわかるってばよ。
大丈夫。サスケは絶対連れ戻すってばよ!」
と言うんですよ…!
成長したね!大人になったね、ナルト!って感じです。
ホロリとしちゃいますよね。
サクラのために、
いつもなら嫉妬しそうなところを、ちゃんと抑えましたよ。
とても嬉しかったです。
NARUTOは、ほんと良いですv